ビヤンカ Бьянка
ビヤンカは本名タチヤーナ・リプニツカヤで、ベラルーシのミンスク生まれ。
学生時代にセリョーガのバックコーラスをしていて、映画「
20才でビヤンカとしてデヴューをして、数々の国際的な歌謡コンクールでグランプリを獲得をした。

2006年、アルバム「ロシア民謡R&B」でデヴュー。
ロシアの伝統的な楽器バラライカとアコーデオンを駆使して、アメリカ生まれのR&Bと
スラブ民族の特徴的な音楽性を融合した叙情性が評価された。

R&Bをスラブっぽく取り込んだことで、R&B歌手の中で最も成功したアーチストとなった。

  ビヤンカ
楽譜の思い
(2016)

品番:UMG-16-CD-5156
\2,900

*ビヤンカの2016年の作品。
これまでのR&Bをロシアっぽく歌うスタイルから比べると、R&Bをより純粋に追求している仕上がりで
ピアノ演奏が効いている。

ピッツァ、MOT、セリョーガ、ポタップ&ナースチャ、リガライズとのコラボ作品もある。

全15曲。
 
   
 

ビヤンカ
ミュージック
(2014)

品番:MR-5662-2
\2,600

*ビヤンカの2014年の作品。
これまでのR&Bをロシアっぽく歌う独自のスタイルから離れ、よりロシアン・ポップス(エストラーダ)よりの
内容になっている。

ヒット曲「離れない」、「ミュージック」を収録。

全13曲。

 
   
ビヤンカ
私たちの世代
(2011)

品番:GL-10735
\2,600

*ビヤンカの4枚目のアルバム。

今回はスチームやディノMC47などヒップホップ系の若手実力アーチストとのコラボもあり、
英語で歌うラップも冴え渡っている。
全18曲。
ビヤンカ
38の鍵
(2008)

品番:88697-36859-2 
\2,600

*ビヤンカのサードアルバム。

ビヤンカは、とても艶っぽいアーチストだけど、今回の作品も冒頭からビヤンカ独特の世界を醸しだしている。
一度聴くと病みつきになりそうで、怖い女の子だ。

全11曲。
 

ビヤンカ
夏について
(2007)

品番:なし 
\2,600

*ビヤンカのセカンドアルバム。

ビヤンカは、R&Bをロシアっぽく歌う独自のスタイルを持つ。
不思議な魅力を持つ女の子だ。

全13曲。

 
   
  ビヤンカ
ロシア民謡R&B
(2006)

品番:88697-00990-2
\2,600

*ビヤンカのデヴューアルバム。
ビヤンカはこのアルバムで、バラライカとアコーデオンを駆使してR&Bをロシアっぽく歌う独自のスタイルを確立した。

ヒット曲「不幸な愛」を収録。

全13曲。