タチヤーナ・ブラーノワ Татьяна Буланова
1969年6月レニングラード生まれ。
1988年に国立レニングラード文化大学に入学するも、卒業までは至らず、1989年から90年にかけてレニングラードミュージカルホール付属学校 のボーカルコースにて学ぶ。
 
その後レットニー・サットのボーカルとして迎えら、1990年の4月16日にレニングラード工科大学にてデビュー。
同年初のアルバム「25本のカーネーション」を発表後、91年にヤルタで開催されたファスティバルにもバンドと共に参加。
サンクトペテルブルグ で開催されたコンクールで「泣かないで」でグランプリを獲得。

テレビ出演やライブ活動を国において精力的にこなし、1996年10月に モスクワで初の単独ソロライブを行った。
その後の活躍は下記の作品群を見ればよくわかる。
タチヤーナ・ブラーノワ
ベスト
(2012)

品番:3300-1
\2,900


*1989−99年までのブラーノワ初期のヒット曲を集めたベスト・アルバム。

「子守唄」、「泣かないで」、「長姉」、「25本のカーネーション」など陰翳を帯びたのレットニー・サート時代の代表曲から、その後のダンスミュージック系全盛期のナンバー「帰りの切符」、「私の夢」、その他「白いウワミズザクラ」などを網羅してあるので、懐かしいブラーノワに再び会えたような気持ちになれる。

全18曲。
  タチヤーナ・ブラーノワ
ベスト
(2011)

品番:23611-1
\3,200
2CD


*1990−201099年までの90年代のブラーノワ初期のヒット曲から、2000年代に入ってからのヒット曲を集めたベスト・アルバム。

「泣かないで」、「変わったの」、「眠れ、私の子」など初期の陰翳を帯びたのレットニー・サート時代の代表曲から、その後のダンスミュージック系全盛期のナンバー「群れ」、「私の夢」、その他「白いウワミズザクラ」などを網羅してあるベスト。

1CD:全18曲
2CD:全19曲。
 
   
タチヤーナ・ブラーノワ
ロマンス
(2010)

品番:CDMAN-430-10 
\2,900
(紙ジャケットのため特別価格)


*前作から3年、沈黙を守っていたブラーノワ久々のアルバム。

05−10年にかけてじっくり録音され熟成された珠玉のロマンス曲が聞ける。

全10曲。
タチヤーナ・ブラーノワ
愛しているから寂しいの(2007)

品番:KTL-07-539 
\2,600

*毎年アルバムを発表してヒット曲を出してきたブラーノワが発表した2年ぶりの新作。

陰影を帯びたタ−ニャ独特の声は健在。
年を重ねますます重みを増してきているのは才能という以外に形容できない。

全13曲。
タチヤーナ・ブラーノワ
心は行ってしまった(2005)

品番:APC139-05  \2,600

*2005年の作。こんなに毎年アルバムが出続けるアーチストはロシア広しといえどもそんなにはいない。
きっと作曲家と作詞家との関係がすこぶるイイのだろう。

今作はオシャレな仕上がりであることが特徴。それは聴いてみれば すぐにわかる話。
伊達に毎年アルバムを発表しているのではないことを証明するかの如く才能を発揮している。

ちょっと気になることがあるとすれば、歌のテーマが秋や冬に関連するものが多いこと。
冬に熟成して夏の発表となったのかもしれないけれど...。

いずれにしても哀愁を帯びたターニャ節は相変わらずで、ファンにはウレシイところかも。
表題作の「心は行ってしまった」は秀作だ。

全10曲+ビデオクリップ2曲付。
タチヤーナ・ブラーノワ
白いウワミズザクラ(2004)

品番:APC124-04  \2,600

*ターニャの最近の傾向は、しっとり系の曲とノリのいいダンス音楽との混在のようだ。
しっとり系と言っても初期の様な陰影のある作風 ではなくなっていて、「レットニー・サット」時代への回帰ではないところが彼女の進化しているところ。

表題作「白いウワアミズザクラ」は ターニャの代表作になりそうな聴き応えのある曲。
また、今回の新作には、今売り出し中のズヴェーリとのデュエット曲「鉄砲雨」が収録されている。
ターニャ・ブラーノワ
赤の中の白(2002)

品番:JRC-02064-2  \2,600

*前作に続いてダンスミュージックを前面に出したアルバム。
ダンスミュージック全盛の頃の作品。ひとつの頂点を極めているのがわかる。

全16曲。
ターニャ・ブラーノワ
愛のゴールド(2001)

品番:RR-115  \2,600

*ダンスミュージックを前面に出したアルバム。
ブラーノワが新境地を開いた瞬間だった。

全12曲。
ターニャ・ブラーノワ
ザ・ベスト(1998)

品番:SZCD-1108-98  \2,600

*ブラーノワ初期のベスト盤。
「帰りの切符」、「やさしさ」など代表曲が聴ける。

全16曲。
タチヤーナ・ブラーノワ
ターニャ・ブラーノヴァとグループ「レットニー・サット」T−W
(2002)

品番:SZCD1592-1595  各\2,900

*1990年にデビューし、1991年「夏の園」でグランプリを獲得してからスター街道をひた走ってきたブラーノヴァのグループ「レットニー・サット」時代の復刻版シリーズ。
「25本のカーネーション」、「泣かないで」、「長姉」、「背信」。

熱狂、憤慨、無遠慮、挑戦が入り混じり陰影を帯びたタ−ニャ独特の声のイントネーションを初めて聴いた印象は今でも鮮明だ。