ラネートキ Ранетки
トゥーチは、2004年結成の女性4人組グループ。
メンバーはイリーナ・アルトマン、ナースチャ・クライノワ、レースャ・ヤロフスカヤ、マーシャ・ヴェーベルの4人。
 

ラネートキ
カンバック・ロックン・ロール
(2011)

品番:KTL-11-433
\2,600

*今一番旬なラネートキの新作。
ガールズ・バンドってロシアでも人気が高い。


全18曲。

 
   
ラネートキ
決して忘れない
(2010)

品番:MLCD-1005DG
\2,600

*今一番ノリに乗っているガールズバンド「ラネートキ」のサードアルバム。

前作よりもさらに洗練されバージョンアップしている感じの出来映えだ。

「私のことわかってない」、 「愛の税」、「君を忘れない」、「さよなら」、「少年よ、私を許して」、「黒の稲妻」、「時が来た」などカッコいい曲が続く。

ビデオはメンバーが公演旅行出発前にモスクワで行われたロシア語でのインタヴューの模様。

亜麻色のアーニャはカフェで悲しみ、ニュータとの共同生活、友情について、黒髪のナターシャは橋の上で望みについて、金髪のレーナはモスクワ河の岸辺で金持ち、人の美しさ、不安について、黒髪のニュータは公園で将来設計、満足、大人について、赤毛で巻き毛のジェーニャはスケボー場で笑い、ミック・ジャガー、コンプレックス、ガールズバンドについて答えている。

アーニャとニュータはキュートで、ナターシャは大人っぽい。一方でジェーニャはちょっと哲学的。
メンバー各自の性格や人間性が出ていて面白い。
因みにナターシャが話しているときに聴こえてくる歌はAスタジオの「すべてこんな風に」。

全14曲+歌詞カード+ビデオインタヴュー付。
ラネートキ
私たちの時代がやって来た
(2009)

品番:なし 
\2,600

*ガールズバンド「ラネートキ」のセカンドアルバム。

デヴューから3年が経ってからの成長の跡がわかるアルバムだ。
ロック少女は健在だった。

冒頭の「飛べ飛べ」、「最後のチャンス」、「愛のチャンピオン」、「私たちは変わらない」、「ショック」、「私は行くわ」などどの曲もいい。

全13曲。
   
  ラネートキ
ライヴ
(2009)

品番:MLCD-0906
\2,600

*ラネートキのライヴコンサートの模様を収録したもの。

若さが爆発している。

全16曲。