２００１−０３年までキリスト救世主教会で新年公演に出演。
２００３年にＴＶのスター誕生番組「スター工場２」に出演。
プロデューサーのファデーエフの目に留まり、
２００４年ユーロヴィジョンロシア代表になる。
彗星の如く現れ、今上り坂にある若手アーチストであることは間違いない。
2005年11月9日に東京新聞に紹介記事が掲載！
ハート・ビート
(2012)
品番：なし
\2,600
*ユーリヤ・サヴィチェワの待望の新作。
久しぶりのサヴィチェワは、しっとりとした仕上がりになっている。
ジガーンとのコラボ作「解き放して」を収録。
全１６曲。
ベスト
(2008)
品番：なし
\2,600
*ニュー・コレクションシリーズから出たユーリヤ・サヴィチェワのベスト盤。
ベスト盤が出るのはまだ早過ぎるような気がしないではないけれど、サヴィチェワのここのところの活躍を見ていればそれもうなずける。
全１８曲。
ユーリヤ・サヴィチェワ
おりがみ
(2008)
品番：MT-715391-692-1
\2,600
*サヴィチェワ４枚目のアルバム。
最近サヴィチェワは髪を切って、さらにパワーアップした。
ヴィサコ発表以来快調にスター街道を走っているサヴィチェワは、今その地位を完全に固めたと言える。
全１１曲。
マグネット（2006）
品番：MT-713557-350-1
\2,600
*サヴィチェワのサードアルバム。
セカンドアルバムの表題曲「もし愛してるのなら」も収録されていて、バトンを前作から受取るように
自分の世界を広げていっているのが意欲的でいい。
パンチのある歌い方には磨きがかかっていて、表現力も伸びていることがわかる。
全１３曲。
もし愛してるのなら（2005）
品番：MT-10879-542-1
\2,600
*サヴィチェワのセカンドアルバム。
前作に新曲を加えたものだが、ライヴ録音が主で雰囲気が全然違う。
ロシアで今一番旬なアーチストの一人であることは間違いない。
全１２曲。
ユーリヤ・サヴィチェワ
ヴィサコ（2005）
品番：GA003-1
\2,600
*２００４年ユーロヴィジョン・ロシア代表のユーリヤ・サヴィチェワは、パンチが効いた独自のスタイルを持つ。
「ヴィサコ」はヒット曲。幻想的なビデオクリップで話題になった。
全１１曲。