Винтаж
2007年に結成されたロックポップスグループ。

ヴィンターシュは結成最初、リツェイの元メンバーアンナ・プレトニョワ、ミーヤの女性ヴォーカル2人とアレクセイ・ロマーノフのトリオだった。
09年からはメインヴォーカルのアンナ・プレトニョワとアレクセイ・ロマーノフのデュオになった。
   
  ヴィンターシュ
永遠
(2020)
品番:なし
\3,600

*全編にヴィンターシュサウンドが感じられる仕上がりになっている。
ヴィンターシュがこれまでも、そしてこれからも健在であることがよく理解できた。


全11曲。
   
   
  ヴィンターシュ
アンナ・プレトニョワ
シネマチック
(2020)
品番:なし
\2,900

*前作「意志の強い女の子」と同様にアンナ・プレトニョワとクレジットが入っているアルバムだけど、前作よりもライトでポップな仕上がりになっている。

ヴィンターシュ・サウンドに聴き溺れてしまいそうになる。

全14曲。
  
   
  ヴィンターシュ
アンナ・プレトニョワ
意志の強い女の子
(2019)
品番:CD-M2-955
\3,000


*最近ではアンナ・プレトニョワとして歌うことも多いけれど、ヴィンターシュとして久しぶりのアルバム。
アンナ・プレトニョワとクレジットが入っているところが新しい。

ヴィンターシュ・ワールドがアルバム冒頭から全開で、めくるめくヴィンターシュ・サウンドが聴ける。


全13曲。
     
   
 

ヴィンターシュ
デカメロン
(2014)

品番:なし
\2,600

*「あなたが一緒にいると」以外は1−13曲目までは新曲で揃え、なかなか力の入った出来映えとなっている。

ボーナストラックの14−20曲目まではこれまでのアルバムからエントリーされた構成だ。


全20曲。

  
   
 

ヴィンターシュ
あなたが一緒にいると
(2014)

品番:なし
\2,600

*「あなたが一緒にいると」以外はアルバム「ヴェリーダンス」などと重複曲があって、どちらかというとベスト盤。


全20曲。

  
   
 

ヴィンターシュ
ライト
(2014)

品番:SZCD-6405-14
\2,600

*ヴィンターシュの14年のアルバム。

全13曲。

  
 

ヴィンターシュ
ミッキー
(2014)

品番:SZCD-6404-14
\2,600

*ヴィンターシュの14年のアルバム。

全13曲。

  
   
 

ヴィンターシュ
エヴァ
(2010)

品番:CD-CR-138-05
 
\2,600
CD−R盤。

*ヴィンターシュのサード・アルバム。
このときまでは、リツェイの元メンバーアンナ・プレトニョワ、ミーヤの女性ヴォーカル2人とアレクセイ・ロマーノフのトリオだった。


全14曲。

  
   
ヴィンターシュ
ヴェリーダンス
(2013)

品番:SZCD-6175-13
\2,600

*ヴィンターシュ4枚目のアルバム。

DJスマッシュなど様々なDJとのコラボで構成されていて、クラブで歌うヴィンターシュの形を取っている。

誰が一番ヴィンターシュの魅力を引き出せるかを競い合っているかのような構成は、ヴィンターシュが出演をしているクラブに迷い込んだような錯覚に陥る。

全13曲。
ヴィンターシュ
アーネチカ
(2011)

品番:CDLREC-6092011
\2,600

*前作の勢いそのままのヴィンターシュのサードアルバム。

ヒット曲「ママはアメリカ」、「ロマン」を収録。

ウラジーミル・プレスニャコフとのコラボ曲もある。

全13曲。
  ヴィンターシュ
エヴァ
(2010)

品番:CD-CR-138-05
\2,600
CD−R盤。

*ヴィンターシュのサード・アルバム。


全14曲。
 
   
ヴィンターシュ
SEX
(2009)

品番:VT-019-2
\2,600

*ヴィンターシュのセカンドアルバム。
ヴァーカルのミーヤが抜けて、デュオになってから初めての作品。

表題曲「SEX」や「SEXダンス」、「ストリップ」など刺激的な曲名が並ぶけれど、カゲキなのは曲名だけ。
いずれもキレイなメロディー・ラインの曲だ。

ヒット曲「エヴァ」、「女の子-夢遊病者」の他にも「辛く当たってもいいから」、「マーリチック」、「愛の孤独」などいい曲が目白押し。

「エヴァ」はゴースチ・イズ・ブードゥッシェヴァのヴォーカリストであるエヴァ・ポーリナに捧げたオマージュ曲。

全13曲。
ヴィンターシュ
犯罪的愛
(2008)

品番:88697-21105-2
\2,600

*ヴィンターシュのファーストアルバム。
ジャケット写真からもわかるように、トリオだった頃の唯一のアルバム。

「ゴメンナサイ」、エレーナ・コリコワ(写真下:ジャケ写真ではありません)との共演作「いけない娘」、「ママ・ミーア」、「さようなら」、「ソーリー」などどの曲も秀作だ。

全14曲+ビデオクリップ付。