ユータ Юта | |
1979年6月エカチェリンブルクの音楽家一家に生まれる。 ピアニストになろうという夢をもってモスクワに引越しまでしたが挫折。 父親がジャズのサクソフォン奏者だったこともあり、最初はジャズヴォーカルとして出発した。 1999年にファーストアルバムを発表する機会に恵まれる。 セカンドアルバム「ホップと麦芽」がヒットしてからは、意欲的にアルバムを発表し続けている。 |
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ユータ ところで (2014) 品番:UMGCD-14-858 \2,900 *ユータの14年盤。 独特な世界を創り出すユータだけど、このアルバムでも期待は決して裏切らない。 ヒット曲「私の愛する人」、「ところで」、「さよなら」を収録。 全16曲+歌詞カード付。 |
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ユータ 見知らぬ地で (2008) 品番:MT-1000294-126-1 \2,600 *ユータの08年盤。 才能の宝庫でもあるロシアポップス界にあって独自の地位を確立しているユータ。 時に激しく、時にしっとりと歌う彼女の感性に惹かれるファンは多い。 全12曲。 |
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ユータ アフター (2007) 品番:MLCD-0717 \2,600 *「跡」、「ちょっと信じられない」、「名前」、「もうすぐ」などバラード調のロマンチックな曲が ロック調の曲の中にあって輝きをはなっている。 最後の曲「もしも私が」は、伴奏なしの全くのアカペラで歌っていて圧巻だ。 全11曲+ビデオクリップ付。 |
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ユータ テレビラジオ夢 (2005) 品番:MLCD-0570 \2,600 *今ではロシア・ポップロックの顔となっているユータの才能は底なしだ。 ヘンなタイトルのアルバムだけど、曲はいい。 「私の世代」、「ジーリ・ブイリ」は秀作。 全12曲+ビデオクリップ付。 |
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ユータ レミックス (2004) 品番:MZ-221-2 \2,600 *これまでのヒット曲から「名前」、「白い吹雪」、「ラジオ夢」、「ホップと麦芽」など8曲を選抜して、レミックス・バージョンとして 発表したアルバム。 全15曲。 |
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ユータ 女の子(2004) 品番:TFN-CD116 \2,600 *元気のいいアルバムが出来上がった。冒頭の「住んでー存在していた」、表題曲の「女の子」は軽快に歌い、「私について」はガンガンにロックしている。かと思えば「遠く2004」ではしっとりと聴かせる。なんとも自由自在だ。 全11曲。 |
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ユータ ライ麦とクローバー(2003) 品番:MZ097-2 \2,600 *どこか懐かしさを感じさせるメロディに載せて女の子の気持ちを軽快に歌う。 |
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ユータ 軽やかに、そしてしとやかに(2003) 品番:JRC01110-2 \2,600 *ユータの飛躍を十分感じさせる。 全10曲+ビデオクリップ+一部歌詞付。 |
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ユータ ホップと麦芽(2002) 品番:RR159 \2,600 *アコースティックな音作りが中心のアルバム。初期のブラーノヴァを思わせるものがある。ヒット曲「ホップと麦芽」、「落っこちる」、「道沿い」を収録。 全12曲+一部歌詞付。 |
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