ズヴェーリ Звери
2001年結成。
ヴォーカルのロマン・ビリック(ズヴェーリ)はタガンログ出身。
2001年に「君のために」を作曲すると共にビデオクリップも制作した。
それがきっかけとなって注目され、2002年にレコード会社と契約。

「君のために」はオムニバス盤に収録されたことから
ラジオ、TVでも取り上げれ一躍ヒット曲となった。
この年ラジオ番組の音楽祭に参加ししている。

「ただこんな激しい愛を」がヒット。
2003年「欠乏」を発表して再び先の音楽祭に招待された。

2004年に発表したアルバム「街区」は音楽評論家の高い評価を得ている。
  ズヴェーリ
恐くなんかないよ
(2016)

品番:なし
\2,600
CD−R盤

*ズヴェーリのロック・サウンドが冒頭から全開で、激しくギターをかき鳴らして歌っている。
ズヴェーリは、やはりこうでなくちゃ。

全10曲。
 
   
  ズヴェーリ
ベスト
(2013)

品番:3595
\2,600


*ズヴェーリのベスト盤。

全21曲。
  
   
ズヴェーリ
ベスト
(2011)

品番:CDLZREC-578-2011
\2,600


*ズヴェーリの「スター・コレクション」シリーズから出たベスト盤。。

全18曲。
ズヴェーリ
ミューズ
(2011)

品番:なし
\2,600


*ズヴェーリの最新作。

ズヴェーリ
アコースティック
(2010)

品番:NR-0410 
\2,600


*「君と一緒に」、「カミカゼ」、「ただこんな激しい愛を」、「踊って」、「また会う日まで」、「金髪の娘とブロンドの娘」などズヴェーリのヒット曲ばかりをアコースティックギターで演奏したコンサートの模様。

全20曲。

ズヴェーリ
これから
(2009)

品番:NR2308 
\2,600


*ズヴェーリの最新作。

いつも激しすぎるくらい激しい愛を歌うズヴェーリだが、このアルバムでは、ちょっと抑え気味かも。

「ブルネットの子とブロンドの子」、「またね」などハードな曲の中に「君に」などロマンチックな曲を挟んでいる。

11曲目の「話して」は、ピアノ伴奏だけで歌っている。

全13曲。

ズヴェーリ/
ぼくらが一緒だと
(2006)

品番:CDLR-0604 
\2,600


*ポップロックでトップランナーを担うズヴェーリの代表作。とても勢いを感じる。

ヒット曲「また会うまで」収録。

全14曲+ビデオクリップ付。
ズヴェーリ
街区
(2004)

品番:CDLR-0422 
\2,600


*ヒット曲「全部関係している」、「南国の夜」などズヴェーリの魅力がいっぱい詰まったアルバムだ。

ズヴェーリの愛はいつも激しい。

全13曲+ビデオクリップ付。

ズヴェーリ
欠乏
(2003)

品番:CDLR-0414 
\2,600


*前半はいつも激しく歌うズヴェーリにしては、ちょっとよそ行きにおめかしして歌っている感じだ。
でも、後半はラジオ番組の企画によるチェリャービンスク、ヤルタでのコンサートの模様で、段々盛り上がっていく感じがするアルバムだ。

ターニャ・ブラーノワとのデュエット曲もある。

ヒット曲「ただこんな激しい愛を」を収録。

全18曲+ビデオクリップ付。

DVD
PALシステム

ズヴェーリ/
ライヴ
(2006)

品番 MD-0049-0  
\4,500


*2004年に行われたモスクワ・オリンピックスタジアムでのライヴコンサートの模様。

全24曲。