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社会主義時代・戦争の歌 |
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アレクサンドロフ・アンサンブル
CCCP
品番:LK-0249-2 \2,000
*「いつも太陽がありますように」、「ポリューシカ・ポーレ」、「ボルガの舟歌」、「カリンカ」、「聖なる戦い」、「暗い夜」、「カチューシャ」、「モスクワ郊外の歌」、「野を越え、丘を越え」、スターリンが好きだったと言われている名曲「スリコ」などソ連社会主義時代の名曲を集めたもの。
演奏は、アレクサンドロフ・アンサンブルの他、ソロでポットボロトフ、ベルネス、タマーラ・シニャフスカヤ、ヨシフ・コブゾン、トロシン、イシュフネリ姉妹など。
全12曲。
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ロシアプロレタリアートの歌
(1998)
品番:MEL-CD-60-00653
\3,600
*メロディア盤。
ロシアプロレタリアート集。
1958−1987年に録音されたアルバムの復刻盤。
全ソ連ラジオ合唱ボリショイ交響楽団、クループスカヤ名称レニングラード国立文化大学パンクラートフ室内合唱団、、全ソ連ラジオ合唱アンサンブル、クループスカヤ名称レニングラード国立文化大学室内合唱団、全ソ連ラジオボリショイ合唱団、国立モスクワ合唱交響楽団、国立アカデミーロシア合唱団、オシポフ名称レシェーチン国立ロシア民族オーケストラによるプロレタリアートをテーマにした曲集。
「インターナショナル」、「ワルシャワの女」、「花マルセイユの労働者」、「鷲」、「輝く海、聖なるバイカル」を収録。
全13曲。
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1930−40年代の黄金のソヴィエト歌謡
かつて愛したひと
品番:MKM-210
\2,600
*メジュクニーガー復刻盤。
「残光」、「青いポラトーク」、「太陽に灼かれて」、「かつて愛したひと」、「白夜」など1930−40年代にかけてヒットしたユーリエワ、ルスラーノワ、シュルジェンコ、ウチョーソフの名曲を集めたもの。
全24曲。
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*ソ連版「紅白歌合戦」はブレジネフ時代末期の「停滞の時代」にあたる1971年から始まった。
当初は社会主義イデオロギーの原則に基づき高い道徳性や高度な技量が重んじられて、人気のあるアーチストでもなかなか出場は出来なかった。
それはゴルバチョフによるペレストロイカが始まる86年まで続く。
所謂大御所的なアーチストや合唱団が幅をきかせていたのが変化してきたのは76年頃。
77年からは合唱団はエントリーされなくなり、78年に人気が高かったアーラ・プガチョワが初出場してから雰囲気が変わる。
70年代後半からはグループサウンズ全盛期で、経済的には「停滞期」ではあったけれど、
文化的には閉ざされた社会主義時代の爛熟期とも言える。
86年にペレストロイカが始まると、自由化の波に乗って西側の音楽文化がストレートに入ってくるようになり、
西側の西欧ポップスに憧れを持ちつつ閉ざされた社会の中で独特の発展を遂げていたソ連ポップス音楽は帰路を迎えることになる。
ソ連版「紅白歌合戦」は、ソ連の自由化の歴史をそのまま体現している。
そのためソ連崩壊の91年には、これまでの全ソ音楽フェスティバルとしては開催されず、一度幕を閉じた。
その代わりにヒットパレードとして辛うじて継続され、92年は中止。
93年に復活をして、その後TVショーとして商業化の波に飲まれていくことになる。
以下のCDは、拍手や手拍子がそのまま収録されているけれど、現在のロシア・ポップスの源流として、当時の音楽を生で伝える貴重な音源となっている。 |
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紅白歌合戦85
(2007)
品番:BOMB-033-379
\2,600
*ソ連版「紅白歌合戦」の1984年版(TVでの放送は1985年1月)。
ペレストロイカ夜明け前最後の紅白で、自由化する前の爛熟期最後の回となる。
出演アーチストは以下の通り。
マリジアン、エディッタ・ピエーハ、アーラ・プガチョワ、ムスリム・マゴマーエフ、ソフィア・ロタル、レフ・レシェンコ、ヴィア・サモツヴェトゥイ、イリーナ・ポナロフスカヤ、ヴィア・ヴェラスィ、セルゲイ・ベリコフ、ヴィア・ヤーラ、ヴァレーリ・レオンチェフ、ヴィア・ヴェールヌイエ・ドゥルズィヤー、ヴァレンチーナ・トルクノワ、イーゴリ・スクリャール。
全17曲。 |
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紅白歌合戦84
(2007)
品番:BOMB-033-378
\2,600
*ソ連版「紅白歌合戦」の1983年版(TVでの放送は1984年1月)。
女優のリュドミーラ・グルチェンコが初出場。
出演アーチストは以下の通り。
レフ・レシェンコ、ヴァレンチーナ・トルクノワ、マリジアン、リュドミーラ・グルチェンコ、タチヤーナ・ルザヴィナ、セルゲイ・タユシェフ、ナジエジュダ・チェプラガ、ヴィア・ヤーラ、ガリーナ・ベセジナ、アーラ・プガチョワ、エヴゲーニ・マルトゥイノフ、リュドミーラ・センチナ、ソフィア・ロタル、ヴァレーリ・レオンチェフ、エドゥアルド・ヒーリなど。
全17曲。 |
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紅白歌合戦82
(2007)
品番:BOMB-033-376
\2,600
*ソ連版「紅白歌合戦」の1981年版(TVでの放送は1982年1月)。
大御所リュドミーラ・ズゥイキナの最後の出場になった。
出演アーチストは以下の通り。
ヴィア・ヴェラスィ、ローザ・ルイムバーエワ、レオニード・ボルトケヴィッチ、ヴァレンチーナ・トルクノワ、リュドミーラ・ズゥイキナ、レオニード・セレブレニコフ、ユーリー・ボガチコフ、ルースカヤ・ピエスニャー、ヨシフ・コブゾン、アーラ・プガチョワ、タマーラ・グヴェルツィテリ、ガリーナ・ベセジナ、ヴィア・ヤーラ、ソフィア・ロタルなど。
全18曲。 |
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紅白歌合戦81
(2007)
品番:BOMB-033-375
\2,600
*ソ連版「紅白歌合戦」の1980年版(TVでの放送は1981年1月)。
この年グループサウンズが最も多く出場して活躍した。
出演アーチストは以下の通り。
エディッタ・ピエーハ、ヴィア・ドゥルージュバ、イリーナ・ポナロフスカヤ、タチヤーナ・ペトロワ、ニコライ・グナチューク、タマーラ・グヴェルツィテリ、レフ・レシェンコ、ヴィア・スペクトル、ヴィア・スィヤブルィ、ヴィア・ヤーラ、ソフィア・ロタル、ヴァフチング・キカビーゼ、ヴィア・ヴェラスィ、アーラ・プガチョワなど。
全18曲。 |
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紅白歌合戦80年
(2007)
品番:BOMB-033-374
\2,600
*ソ連版「紅白歌合戦」の1979年版(TVでの放送は1980年1月)。
若手のタチヤーナ・アンツィフェロワが大抜擢で初出場。
出演アーチストは以下の通り。
ソフィア・ロタル、レフ・レシェンコ、ヨシフ・コブゾン、ガリーナ・ベセジナ、セルゲイ・タラセンコ、レオニード・セレブレニコフ、ヴィア・ヴェラスィ、エディッタ・ピエーハ、ムスリム・マゴマーエフ、ニコライ・グナチューク、リュドミーラ・センチナ、ヴァフチング・キカビーゼ、タチヤーナ・アンツィフェロワなど。
全16曲。 |
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アナトーリ・オルフェノフ
オペラのロマンス曲とアリア
(2001)
品番:MEL-CD-10-000691
\2,000
*メロディア復刻盤。
「ボリショイ劇場のスターたち」というシリーズから出たテノール歌手アナトーリ・オルフェノフのロマンス・アリア集。
ダルゴムイシュスキー「幸せのために死ぬ」、ラフマニノフ「夜に庭で私は」、リムスキー=コルサコフ「遊牧民の叙情曲」、チャイコフスキー「レンスキーのアリア」を収録。
エヴゲーニ・スヴェトラーノフ、キリル・コンドラシンなどが指揮、ボリショイ劇場オーケストラ、全ソ連ラジオ大オーケストラ。
全18曲+露英解説付。
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ポーランド社会主義時代の歌
人民は海標へ
品番:AN-101
\2,800
*1950年代の社会主義歌を集めたもの。
全20曲。
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ポーランド社会主義時代の歌
新ポーランド建設
品番:AN-102
\2,800
*1950年代の社会主義歌を集めたもの。
全17曲。
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ポーランド社会主義時代の歌
社会主義
品番:CD-425
\2,800
*「ワルシャワの日」、「ワルシャワ・ポロネーズ」など社会主義歌を集めたもの。
全27曲。
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ポーランド社会主義時代の歌世界の平和
品番:AN-104
\2,800
*1950年代の社会主義歌を集めたもの。
全18曲。
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ベスト・オブ・コミュニズム
品番:HU-HCD-37898
\2,600
*国営レコード会社ハンガトロンから発表されたアルバムの復刻盤。
社会主義時代の愛国的軍歌を集めたもの。
主に合唱。
「インターナショナル」、「レーニンの肉声」「野を越え山を越え」、「ソ連国歌」、「コミニズムの国歌」などソ連軍歌、ロシア民謡も数曲あって、それらがハンガリー語で歌われているのが面白い。
全24曲。
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ベスト・オブ・コミュニズム2
品番:HU-HCD-37921
\2,600
*ハンガリーの国営レコード会社ハンガトロンから発表されたアルバムの復刻盤。
社会主義時代の愛国的軍歌を集めたものの2。
主に合唱。
「いつも太陽がありますように」、「野を越え山を越え」、「カチューシャ」、「スターリン・カンタータ」などソ連軍歌、ロシア民謡も数曲あって、それらがハンガリー語で歌われているのが面白い。
全21曲。
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DVD PALシステム
勝利の歌
(2010)
品番:なし
\7,000
*2008年5月と2009年5月にモスクワ・クレムリン大会宮殿で行われた戦勝記念コンサートの模様。
(第1部で画像が一部乱れる部分が数ヶ所あります)
ヴァルヴァラが自らアコーディオンを弾くきながら歌い、ザーラが涙して歌う。
ブラーノワが歌う「青いプラトーク」、ザーラが歌う「アリョーシャ」と「スラヴ娘の別れ」、ジャスミンの「カチューシャ」、ナジエジュダ・カードゥイシェワの「灯火(アガニューク)」など、どの歌も圧巻。
ヨシフ・コブゾン、ドゥミートリー・コルドゥン、タチヤーナ・ブラーノワ、マーシャ・ラスプーチナ、スタス・ピエーハ、チェルシー、ラリーサ・ドーリナ、リュベー、ソグジアーナ、ザーラ、タチヤーナ・オフシエンコ、ジャスミン、コールニ、ナターリヤ・ポドーリスカヤ、トゥーチ、ライマ・バイクレ、ジアーナ・グールツカヤ、クワトロ、国立アカデミー・クバン・コサック合唱団、レフ・レシェンコなど。
第1部(2008):全24曲97分。
第2部(2009):全28曲107分。
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