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セルゲイ・ニキーチン&ピョートル・トドロフスキー
ギターの競演
(2010)

品番:210
\2,600

*セルゲイ・ニキーチンと、映画監督で作曲家でもあるピョートル・トドロフスキーがギター競演をした珍しいアルバム。

映画「モスクワは涙を信じない」から「アレクサンドラの歌」、「クワイ河にかかる橋」から「行進曲」、ロシア民謡「暗い夜」、「古くからのロシアのワルツ」、デューク・エリントン「カラワン」、チャップリン「街の灯」から「ワルツ」、エディット・ピアフ「パダン、パダン」、タンゴ版「太陽に灼かれて」など。

全18曲。




シャインスキーとエンチン
子供の歌ベスト
(2013)

品番:3778
\2,600


*ヴラジーミル・シャインスキーのベスト盤とも言えるアルバム。

「チュンガ・チャンガ」、「ブレーメンの音楽隊」、「一緒に行くのは楽しい」などが収録されている。

全26曲。


アガタ・クリスチ
マイン・カイフ
(2006)

品番:なし
\2,600


*アガタ・クリスチの2000年発表のアルバムの復刻盤。
コンセプトに統一性が戻り、テーマがはっきりしたアルバムに仕上がっている。

アガタ・クリスチらしさが戻り、前作が不評だっただけに復活を印象付ける作品となったが、
アレクサンドル・コズロフが参加した最後のアルバムでもあり、感慨深い1枚となった。

全16曲+ビデオクリップ+歌詞カード付。
アガタ・クリスチの詳細は以下のページへ
cdi-agatakristi.htm



アクワリウム
アルハンゲリクス
(2011)

品番:CD-M-180-1 \2,900

*アクワリウムの2011年のアルバム。
ボリス・グレベンシコフ節とも言える独特のやさしい歌声は健在。

アルハンゲリスクとは、聖人アルハンゲリスクのこと。

全9曲。
アクワリウムの詳細は以下のページへ
cdi-akuvarium.htm

アーマトリ
滅亡の本能
(2011)

品番:MR-5115-2
\2,600


*オルタナティブ系アーマトリの最新作。


全12曲。
アーマトリの詳細は以下のページへcdi-Amatory.htm


アリーナ&ラズメール・プロジェクト
(DIPプロジェクト)
ボリューム・リミット
(2008)

品番:M-026-2
\2,600


*DIPプロジェクトは、アリーナ(ドリーナ)とルースキー・ラズメールのコラボユニット。

心地よいテクノポップのサウンドが弾ける。
アリーナの声がカワイイのも魅力だ。


全11曲+ビデオクリップ付。



アーリヤ
地獄の踊りT
(2007)

品番:CDM-0307-2695
\2,600


*メタル・グループ、アーリヤのライヴ盤。

メタル・ロックが炸裂している。


全9曲。

アーリヤ
アルマゲドン
(2006)

品番:MR-1789-2
\2,600


*アーリヤは、ソ連時代から活躍をしているメタル・グループ。

結成時から長くアーリヤを率いてきたヴォーカルのヴァレーリ・キペロフが、02年にソロに転じて脱退をしたため、現在は元アフトーグラフのアルトゥール・ブルクートがヴォーカル。


全10曲。




イヴァヌーシュキ・インターナショナル
ベスト
(2005)

品番:VOL-132-2
\2,600


*イヴァヌーシュキ・インターナショナルのベストアルバム。

結成10周年を記念して発表されたもので、コールニ、ファーブリカ、グリュコーザ、グレベンシコフ、リュベー、トリオ・ヴィブラーツィヤなども参加している。


全14曲。



DIPプロジェクト
ブラック&ホワイト:一度だけ
(2006)

品番:MT-711507-200-1
\2,900

*インフィニチfeatDIPプロジェクト「あなたはどこに」に先立つこと2年、2006年に発表されたファーストアルバム。

ノリのいい乾いたテクノポップが弾けている 。


全15曲。

 


インフィニチfeatDIPプロジェクト
あなたはどこに
(2008)

品番:GL-10595
\2,600


*インフィニチ、DIPプロジェクト共にテクノポップ系のグループ。

ノリのいい乾いたテクノポップに酔ってみるのもいいかも。

ヒット曲「あなたはどこに」、「夜明けまで一緒にいて」、「私は恐れない」を収録。
「あなたはどこに」は携帯の着メロにもなっている。

全19曲。



ウラジーミル・ヴィソツキー
戦争の歌
(2005)
品番:BOMB-02-35
\3,600
2CD

*ヴィソツキーの歌った戦争に関する歌を集めたアルバム。
ギターの弾き語りで滔々と歌っている。

1CD:全24曲。
2CD:全18曲。
  



ヴィブラーツィヤ
ナイトミュージック
(2006)

品番:なし 
\2,600



*美人のヴァイオリン・デュオ ヴィブラーツィヤは、ロシアの女子十二楽坊と言ったところ。
セクシーな衣装で長い金髪を振りながらカッコよくヴァイオリンを弾く。

基本的にヴァイオリン演奏だけだが、ヴィバルディの四季やアヴェ・マリア、バッハのトッカータ、ベサメ・ムーチョなど聞き覚えのある曲ばかりで楽しい。最後の曲「ナイトミュージック」には歌も入っている。

TVなどでは著名なポップス歌手との共演を見せている。

全10曲。


ヴョールカ・セルデューチカ
ドルチェ・ガバノ
(2010)

品番:なし
\2,600


*ヴョールカ・セルデューチカの2010年盤。

相変わらずはちゃめちゃで元気。
ノリノリな曲ばかりが聞ける。

全22曲。


ヴョールカ・セルデューチカ
ザ・ベスト
(2008)

品番:なし
\2,600


*ヴョールカ・セルデューチカのベスト盤。

最近は頭に星のオブジェが付いた帽子をかぶっているヴョールカ・セルデューチカは益々元気。。

いつも陽気で元気なヴョールカ・セルデューチカの代表的な曲がほとんど収録さている。
ノリノリな曲ばかりが聞ける。

全20曲。


ヴョールカ・セルデューチカ
ドレミ
(2008)

品番:KTL-08-807
\2,600


*ヴョールカ・セルデューチカの2008年盤。

ヴョールカ・セルデューチカはいつも陽気で元気。この人に悩みはあるのだろうか?と思ってしまうほどだ。

このアルバムでもノリノリなのは一緒だけど、今回はドイツ語名の曲や「ゴルバチョフ」などイロニーたっぷりの曲などもあって、いつもとはちょっと違うところを見せてくれている。

ヒット曲「ドレミ」を収録。

全10曲。




エルジェイ
ベスト
(2018)
品番:なし
\2,600
CD−R盤

*エルジェイは新進のヒップホップアーチスト。
2014年にファーストアルバムを発表しているが、注目をされたのは17年から。

クラフツ、アレック・スミート、チョールナエ・キノー、ミヤギとのコラボ曲を収録。

全22曲。
  



アナトーリ・オルフェノフ
オペラのロマンス曲とアリア
(2001)

品番:MEL-CD-10-000691
\2,000

*メロディア復刻盤。

「ボリショイ劇場のスターたち」というシリーズから出たテノールl」歌手アナトーリ・オルフェノフのロマンス・アリア集。

ダルゴムイシュスキー「幸せのために死ぬ」、ラフマニノフ「夜に庭で私は」、リムスキー=コルサコフ「遊牧民の叙情曲」、チャイコフスキー「レンスキーのアリア」を収録。

エヴゲーニ・スヴェトラーノフ、キリル・コンドラシンなどが指揮、ボリショイ劇場オーケストラ、全ソ連ラジオ大オーケストラ。

全18曲+露英解説付。




キノー
最後の英雄
(1997)

品番:MR-93007
\2,600


*ビクトル・ツォイが交通事故で死去し、グループが消滅したのが1990年。

ソ連末期のペレストロイカ時代に、西側の商業主義が流入してくる中にあっても、キノーはそれに毒されることなく、真摯に鋭く社会性政治性に切り込んだテーマを歌っていた。
グループが存在していたときに発表されたスタジオ録音のアルバムは8枚で、これは1989年に発売されたベスト盤の97年再リリース盤。

ビクトル・ツォイの死後に発売されたアルバムは、収録済みだった最後のアルバム「黒のアルバム」を除き、数々のコンサートライヴの音源から制作したものやベスト盤であることを考えると、このアルバムは貴重なベスト盤とも言える。

全10曲。
 



フィリップ・キルコロフ
ドゥルゴイ
(2013)

品番:3681
\2,600


*2011年に発売された同名のアルバムは3CD+DVDの豪華盤だったのをの1CDにまとめたアルバム。


全19曲。


フィリップ・キルコロフ
ベスト
(2012)

品番:3838
\2,600


*フィリップ・キルコロフは若い頃は精悍でカッコよかったけれど、年を重ねた今の方が渋くて、もっと輝いて見える。


全19曲。

キルコロフの詳細は以下のページへ
cdi-kirkorov.htm

クエスト・ピストルズ
ベスト
(2010)

品番:なし
\2,600


*今ノリに乗っているクエスト・ピストルズの「スター・コレクション」シリーズから出たベスト盤。

前作「スーパークラス」に収録されていない「僕は君の麻薬」などを収録。。

肩の力が抜けたロックが全開だ。

全20曲。


クエスト・ピストルズ
スーパークラス
(2009)

品番:MR-3541-2 
\2,600


*今ノリに乗っているクエスト・ピストルズのセカンド・アルバム。

「愛の白いトンボ」など肩の力を抜いたロックがいい。

全10曲。

クエスト・ピストルズ
君のために
(2007)

品番:MR-2495-2 
\2,600


*クエスト・ピストルズのファースト・アルバム。

クエスト・ピストルズは当初から肩の力が抜けパンクなロックを歌っていた。

全10曲。




グラードゥスィ
抜け目ないセンス(2014)

品番:なし
\2,600

*グラードゥスィの歌う歌って、ロックなんだけど、ちょっと力を抜いた不思議な魅力があって、いつの間にか引き込まれているという感じがする。

ヒット曲「いつも大切なことを覚えている」を収録。


全12曲。


グラードゥスィ
ベスト(2014)

品番:3225
\2,600

*グラードゥスィのベスト盤。

ヒット曲「ゴーラヤ」、「いつも大切なことを覚えている」を収録。


全18曲。


ゴーラット312
バリエーションなしで
(2015)

品番:RC-016
\2,600


*ゴーラット312の15年のアルバム。

これまでに発表されたアルバム「禁止区域」、「残る」、「ニュー・ミュージック」からのエントリー曲と新曲を収録した作品で、全編にゴーラットらしさが漲っている。

全21曲+歌詞カード付。



ゴーラット312
ニュー・ミュージック
(2010)

品番:RR-416
\5,200
CD+DVD
(ボックス仕様)

*今ではロシア・ロック界になくてはならない存在になったゴーラット312。

これは、07年発表の「帰ってきて」以後の3年の間に書き溜め録音されたアルバム。

ヴォーカル担当のアーヤの柔らかく温かみのある歌声は健在。

DVDでは、09年の戦勝記念日に催されたコンサートの模様(4曲)とビデオクリップ5曲。
ロシアを代表するラッパー、バースタとのコラボが見られる。

CD:全18曲。
DVD:全9曲+CD3曲。


ゴーラット312
帰ってきて
(2007)

品番:RR-354 
\2,600


*ゴーラット312の07年のアルバム。

映画「デイ・ウオッッチ」の音楽を担当したりして、人気が出だした頃のアルバムで、勢いのあるところを見せている。
軽快さと新鮮さがあって聴き応えがあるだ。

ヒット曲「幸せを望んだ娘」を収録。

全16曲。

ゴーラット312の詳細は以下のページへ
cdi-gorod312.htm

ドミートリ・コルドゥン
夜間飛行
(2012)

品番:MR-5490-2
\2,600


*ドミートリ・コルドゥンの12年盤。

07年ユーロヴィジョンでベラルーシー代表になって一躍脚光を浴びてから早や6年。
ロシアの貴公子が熟成されて、しっとりと味わい深いところを見せてくれる。

英語曲も2曲ある。


全16曲+ビデオクリップ付。

ドミートリ・コルドゥン
(2009)

品番:SZCD-6456-09 
\2,600


*ドミートリ・コルドゥンの09年の作品。

厳かに始まる冒頭の曲「夢のエンジェル」、「南への列車」、「ボクに親しみを感じて」、「君を愛している」はコルドゥンの作曲。
9曲目の「ボクに力を」はフィリップ・キルコロフの作曲。

全体的にロックな仕上がりで、味わいのあるコルドゥンの声にマッチしている。

英語曲も2曲ある。

07年ユーロヴィジョンでベラルーシー代表になっている。

全11曲。

ジガーン
クール・ハート
(2012)

品番:MR-5494-2
\2,600


*ロシア・ヒップホップ界の代表格であるジガーンの2012年盤。

ユーリヤ・サヴィチェワとのコラボ曲「降して」、アンア・セドコワとのコラボ曲「クール・ハート」、ジャンナ・フリスケとのコラボ曲「あなたと一緒」などヒット曲が目白押しだ。

全15曲。


ザラトイエ・カリツォー
ベスト
(2002)

品番:S-1265
\2,600

*民謡ポップスを歌うザラトイエ・カリツォーの結成20周年を記念して出されたベスト盤。

ヒット曲「私のせいかしら」、「小川は流れる」の他、「黄金の丸屋根モスクワ」、「飲みすぎて酔っちゃった」を収録。


全20曲。



ザラトイエ・カリツォー
ベスト
(2002)

品番:S-1265
\2,600
CD-R盤

*民謡ポップスを歌うザラトイエ・カリツォーの「ゴールド・バラード」シリーズから出たベスト盤。

「イーヴシュキ」、「おお、夜ではない」、「誰が知ろうか」を収録。

全24曲。


ザラトイエ・カリツォー
ベスト
(2002)

品番:S-1631
\2,600
CD-R盤

*ザラトゥイエ・カリツォーの「スター・コレクション」シリーズから出たベスト盤。

ヒット曲「私のせいかしら」、「小川は流れる」の他、「黄金の丸屋根モスクワ」を収録。

全26曲。


ザラトイエ・カリツォー
ザ・ベスト
(1998)

品番:SZCD-0942-98
\2,600


*民謡ポップスを歌うザラトゥイエ・カリツォーは、グネシン名称音楽院卒業生によって、ロシア、ウクライナ、ベラルーシの民謡を統一し、シンセやオリジナルの電子打楽器、電子バラライカを用い、ポップス調にアレンジしてロシア民謡を歌うグループとして結成された。

躍動感ある現代的な演奏と、メインヴォーカル、ナジエジュダ・カドゥイシェワの特徴的な明るい歌声が耳に残る。

これはソユーズ社から出されたベスト盤。

ヒット曲「私のせいかしら」、「小川は流れる」の他、「若者よ、馬具をはずして」を収録。

全26曲。



ズヴェーリ
恐くなんかないよ
(2016)

品番:なし
\2,600
CD−R盤

*ズヴェーリのロック・サウンドが冒頭から全開で、激しくギターをかき鳴らして歌っている。
ズヴェーリは、やはりこうでなくちゃ。

全10曲。



ズヴェーリ
ベスト
(2013)

品番:3595
\2,600


*ズヴェーリのベスト盤。

全21曲。



ズヴェーリ
ミューズ
(2011)

品番:なし
\2,600


*ズヴェーリの11年のアルバム。

全22曲。


ズヴェーリ
ベスト
(2011)

品番:CDLZREC-578-2011
\2,600


*ズヴェーリの「スター・コレクション」シリーズから出たベスト盤。。

全18曲。


ズヴェーリ
アコースティック
(2010)

品番:NR-0410 
\2,600


*「君と一緒に」、「カミカゼ」、「ただこんな激しい愛を」、「踊って」、「また会う日まで」、「金髪の娘とブロンドの娘」などズヴェーリのヒット曲ばかりをアコースティックギターで演奏したコンサートの模様。

全20曲。


ズヴェーリ
これから
(2009)

品番:NR2308 
\2,600


*ズヴェーリの09年の作。

いつも激しすぎるくらい激しい愛を歌うズヴェーリだが、このアルバムでは、ちょっと抑え気味かも。

「ブルネットの子とブロンドの子」、「またね」などハードな曲の中に「君に」などロマンチックな曲を挟んでいる。

11曲目の「話して」は、ピアノ伴奏だけで歌っている。

全13曲。


ズヴェーリ/
ぼくらが一緒だと
(2006)

品番:CDLR-0604 
\2,600


*ポップロックでトップランナーを担うズヴェーリの代表作。とても勢いを感じる。

ヒット曲「また会うまで」収録。

全14曲+ビデオクリップ付。


ズヴェーリ
欠乏
(2003)

品番:CDLR-0414 
\2,600


*前半はいつも激しく歌うズヴェーリにしては、ちょっとよそ行きにおめかしして歌っている感じだ。
でも、後半はラジオ番組の企画によるチェリャービンスク、ヤルタでのコンサートの模様で、段々盛り上がっていく感じがするアルバムだ。

ターニャ・ブラーノワとのデュエット曲もある。

ヒット曲「ただこんな激しい愛を」を収録。

全18曲+ビデオクリップ付。

ズヴェーリの詳細は以下のページへ
cdi-zveri.htm

スチーム
ST1M
オクチャーブリ
(2010)
品番:MT-000410-354-1
\2,600

*スチームは、ロシア・ウクライナを代表するラッパー。

本名ニキータ・レゴスチエフ。
ロシアのトリヤッチ(旧スタヴローポリ)のドイツ系家庭に生まれ、幼少の頃からラップに傾倒していた。
00年に地元のラップグループ”63レギオン”に加わる。

10代の時家族がドイツ(ヴィースバーデン)に移住したため、ドイツでラップの影響を受ける。
03年にラップグループ”ヴィースタンツィヤ”を結成して、ロシア語でラップを歌っていた。
05年にスチームとしてロシアのラップサイトのバトルで勝ち抜いて一躍脚光を浴びた。

最近ではビヤンカとコラボするなど活動の枠を拡大しているスチーム。

これはスチームのサードアルバム。

全13曲。



スロット
スロット1
(2004)

品番:MZ-224-2 
\2,600


*オルタナティブ系のロックグループ。
メインヴォーカルはテオーナ・ドーリニコワ。

ハードなメタルロックが展開される。
圧倒的な迫力にひるまないようにしよう。

「ナイトウォッチ」を収録。

全14曲+歌詞カード付。


スロット
2ウォーズ
(2006)

品番:AS-011
\2,600


*オルタナティブ系のロックグループスロットのセカンド・アルバム。

メイン・ヴォーカルはダーリヤ・スタヴローヴィッチに代わっている。

全14曲。


スロット
トリニチ
(2007)

品番:MR-2620-2 
\2,600


*内容がハードなだけに、女性ヴォーカルのダーリヤ・スタヴローヴィッチの歌声がとてもやさしく聞こえる。

全13曲+歌詞カード付。


スロット
酸1滴:Ge-リミックス
(2008)

品番:M2-008 
\2,600


*これまで発表されているアルバムの中から17曲を選抜してリミックスしたベスト盤的なアルバム。

イントロがピアノ演奏なのでびっくりさせられる。

全19曲。

スロット
4エヴァー
(2009)

品番:M2-0024-S 
\2,600


*オルタナティブ系のロックグループ。
タフでカッコいいサウンドが続く。

全13曲。



スロット
F5
(2011)
2CD

品番:M2BA-0030
\3,600

スロットの2011年盤の2CDバージョン。
F5とはキーボードのファンクションキー5のこと。

女性ヴォーカルのダーリヤ・スタヴローヴィッチがいい。

2CD目は英語曲。

1CD:全15曲。
2CD:全16曲。



スロット
6番目
(2013)

品番:M2BA-0037
\3,600


*スロットは段々聴きやすくなっている。
タフでハード、カッコいいサウンドが続く。

全14曲。



スロット
セプチマ
(2016)

品番:なし
\2,600
CD−R盤

*タフでパワフル、そしてハードなのがスロットだ。

全13曲。

スロットの詳細は以下のページへ
cdi-slot.htm



ゼンフィーラ
北風ノース・ウインド
(2021)

品番BM-010
\4,000

*レナータ・リトヴィノワ監督による同名の映画のサウンドトラック。
歌声や音声のあるものは数曲だけど、抑え気味のメロディアスな楽曲が続く。

全10曲。


ゼンフィーラ
ボーダーライン
(2021)
ブラックCD盤
品番:なし
\4,000

*ゼンフィーラの8年ぶりのアルバム。

物議を醸した「クリミヤ」を収録。
意味深な歌詞は果たして個人的な恋愛のことなのか、それとも違う事象のメタファーとなっているのか。

全12曲。 



ゼンフィーラ
ボーダーライン
(2021)
通常盤
品番:なし
\3,600

*ゼンフィーラの8年ぶりのアルバム。

物議を醸した「クリミヤ」を収録。
意味深な歌詞は果たして個人的な恋愛のことなのか、それとも違う事象のメタファーとなっているのか。

あなたが私と一緒に住んでいるなら お酒をやめてみますタバコは絶対やめます 煙が気になるからです。
私の咳は病人の咳のように激怒する そして私たちはクリミアに行かなければなりません。
あなたが私と一緒に住んでいるなら あなたは私を愛すること キスすること 話すことに飽きてしまう 長い冬が始まる前に。
私が待っているのはあなたではない そして、借り貸しの形で愛することは非常に困難です。
あなたが私と一緒に住んでいるなら 歌うのはやめます あなたは私に 私のうつ病の神経に、八方塞がりに我慢できない。
終わりのない怒りと痛み そしてあなたの人生は地獄になるでしょう。
あなたは私と一緒に住まないでしょう どんなに幸せな夢の中でも 突然私たちが完全に孤独であることが判明したとしても。
私たちが自分たちが最底辺にいることに気づいたとしても 
そして 私たちは日を数えるのをやめた なぜなら あなたはすべてを持っているから。
あなたはいい友達です なぜなら 私の番号は36だから。
そして周りには人が多すぎる 周りにたくさんの人がいる 周りにたくさんの人がいる 周りには友達がたくさんいます!

全20曲。
 



ゼンフィーラ
あなたの心の中で生きていく
(2013)

品番:なし
\2,600


*ゼンフィーラの2013年盤。

新たな高みに達した感のある今のゼンフィーラが聴ける。

全10曲。


ゼンフィーラ
ベスト
(2011)

品番:3416-1
\2,600


*ゼンフィーラのベスト盤。

ゼンフィーラにたっぷり浸るにはもって来いのアルバム。

全21曲。


ゼンフィーラ
ライヴ2(2011)

品番:124599
\2,600

*ゼンフィーラの2枚目のライヴアルバム。

ゼンフィーラを聴いて元気をもらえる。

全11曲。









ゼンフィーラ
ベスト
(2010)

品番:16485-1-2
\5,200
2CD


*ゼンフィーラのベスト盤。

どの曲もゼンフィーラ色が満載だ。

1CD:全23曲。

2CD:全22曲。
ゼンフィーラの詳細は以下のページへ
cdi-zemfira.htm



デーモ

(2004)

品番:MT-702909-398-1 
\2,600

*デーモはヴォーカルのサーシャ・ズヴェレーワを中心にしたテクノ系ダンスミュージックグループ。

サーシャ・ズヴェレーワは、1999年ラジオの音楽番組の中でのヴォーカル募集に応募して見事デヴューを果たした。
その年には年末の音楽賞を受賞するというシンデレラガールでもある。

デヴュー当時はまだ大学1年生で黒髪だった。

ズヴェレーワの歌声が軽快なテクノポップスサウンドに乗って気持ちよさそうだ。

全15曲+ビデオクリップ付。




チマチ
オーディオカプセル
(2017)

品番:なし
\2,600
CD−R盤

*ロシア・ヒップホップ界を引っ張るチマチの2017年盤。

チマチらしいとても切れ味鋭いヒップホップ曲が収録されている。

パ−ヴェル・ムラショフとのコラボ曲が2曲ある。

全6曲。




ロシア・ポップス新着コーナーへ

チマチ
オリンポス
(2016)

品番:なし
\2,600
CD−R盤

*チマチの2016年の作品

全16曲。



チマチ
13
(2014)

品番:なし
\2,600


*ロシア・ヒップホップ界のスターであるチマチの2014年盤。

セルゲイ・ミナーエフやパーヴァル・ムラショフ、ガリック・スカチョフとのコラボ曲の他、グレゴリー・レプスとのコラボでヒットした曲「ロンドン」、「愛のレクイエム」、ジガーンとのコラボ曲「同級生の女の子」を収録。

全19曲。



チマチ
ラップ・ヒット
(2012)

品番:3165
\2,600


*チマチのヒット曲集。

全18曲。


チマチ
ザ・ベスト
(2009)

品番:LS-14
\2,600


*ロシア語ラップで歌うヒップホップ系チマチのベスト盤。

DJスマッシュとの共演作「マヤ・マスクヴァ」(モスクワは眠らない)を収録。

全14曲+ビデオクリップ付。

チマチ
ザ・ボス
(2009)

品番:CDLREC-4432009 
\2,600


*チマチはロシア語ラップで歌うヒップホップ系。

冒頭の曲ではヴァイオリン伴奏で詩を朗読するアヴァンギャルドな奇抜さを見せる。

でも、それは1曲だけで、後はロシア語ラップで歌いまくる。

全19曲。



チマチ
ブラック・スター
(2012)

品番:3165
\2,600


*チマチはヒップホップ系で知る人ぞ知る大物アーチスト。ロシア語ラップが面白い。
モスクワのクラブではこんな感じの音楽が流行っている。

全18曲。


ディスコチエカ・アヴァーリヤ
サリュート・ヴェーラ
(2012)

品番:なし
\2,600


*ディスコチエカ・アヴァーリヤの2012年盤。

アルバム表題曲の「サリュート・ヴェーラ」は、メラーゼとヴァイア・グラのヒット曲をディスコチエカが歌ったもの。

コラボ曲が多く、ニューシャ、クリスチーナ・オルバカイテ、ヴィーカ・クルターヤ、ヴェーラ・ブレジネワ、ザドロージュナ、バチシュタなどが参加しているのが特徴だ。

全20曲。


ディスコチエカ・アヴァーリヤ
ザ・ベスト
(2008)

品番:ZRS-187-08
\2,600


*ディスコチエカ・アヴァーリヤのベスト盤。

90年代から活躍をしているディスコチエカ・アヴァーリヤのベスト盤。

全16曲。




ナルギース
ベスト
(2017)

品番:なし
\3,200
2CD

*ナルギース(本名ナルギース・ザキモワ)はウズベキスタン出身で、25才のときに家族でアメリカに移住した。
ニューヨークで店員をしながらレストランで歌っていた後、01年にアルバムデヴューをしている。

13年にアメリカのTVオーデション番組Xファクターで勝ち残ったものの連絡がなかったため、ロシアのTVオーデション番組に出場して2位に入ったことが契機となり、プロデューサーのマクシム・ファデーエフの目に留まり14年にデヴューした。

その勢いのまま14年の国際音楽フェスティバル「サンクト白夜祭」のロシア代表になりグランプリを獲得。

デヴューは遅かったが実力は十分。ちょっとかわった風貌をして力強いロックで圧倒する。

ヒット曲「あなたは私のやさしさ」、「あなたを信じない」を収録。

英語曲もある。
1CD:全19曲。
2CD:全19曲。
     



エレーナ・ニキタエワ
日記
(2006)
MP3

品番:RMG-2029-mp3
\5,600


*ニキタエワのアルバム「4つの壁」、「わたしはこうしたい」、「ラジオ・パルチザン」、「フェニックス」、「日記」を収録。


エレーナ・ニキタエワ
日記
(2006)

品番:88-41-002 
\2,600


*ニキタエワの2006年盤。

全13曲。


エレーナ・ニキタエワ
フェニックス
(2004)

品番:TFNCD-211-04 
\2,600


*ニキタエワは骨太なロッカーだ。
いつの時代にもロックが輝いているのはニキタエワみたいなアーチストがいるからだろう。
「黒い黄金」、「野蛮な血」など正統派ロックの曲がいい。

全11曲。


バラガン・リミテッド
ウエルカム・トゥ・ロシア
(2006)

品番:CDLREC-652006
\2,600


*ロシア民謡をポップスと融合させた代表的アンサンブル、バラガン・リミテッドの代表作。

民俗色が強いアレンジで歌う。

全12曲。

バンデーロス(バンド・エロス)
クンダリーナ
(2011)

品番:CDLREC-5812011
\2,600


*ロシアンR&Bグループの代表格であるバンデロスの2011年盤。


全14曲。

バンデーロス(バンド・エロス)
コロンビアピクチャー提供じゃない
(2008)

品番:46050260031 
\2,600


*バンデロスは、今人気のロシアンR&Bグループ。ラーダとナターシャの女性ヴォーカル2人と男性ヴォーカル3人から成る。
とりわけラーダは声量があって歌が上手い。

楽しくてノリがよくてセクシーなサウンドが売りだ。それもそのはず、ロシア語で綴るとバンド+エロスと読める。


全17曲。


BI−2+ジアーナ・アルベニーナ
汚い兵士
(2005)

品番:MR-1190-2
\1,200 

*BI−2とナチヌイエ・スナイペルィのジアーナ・アルベニーナのコラボアルバム。
各曲6分近くの力作で、ロシア語ロックが心地よい。

全5曲だけど、バージョン違いの重複曲があるので、実質的に3曲。


全5曲。
(ナチヌイエ・スナイペルィ、ジアーナ・アルベニーナについてはここをクリック)。 


ジャンナ・ビチェフスカヤ
ロマンス
(2007)

品番:dMR-87007
\2,600
PC再生不可

*ロシアきっての魂のアーチストであるビチェフスカヤが聴く者すべてに贈るロマンス曲。

全13曲。
ビチュフスカヤの詳細は以下のページへ
cdi-bichevckaya.htm


ジーマ・ビラン
黙ってないで
(2015)

品番:UMG15-CD-5031
\2,900


*ジーマ・ビランの15年のアルバム。
切なくなる程のビランの甘い歌声がいい。

ヒット曲「黙ってないで」、「マルイシュ」、「時計」、「ボーレン・タボイ」を収録。

ジガーンとのコラボ、マルガリータ・ポゾヤンとのデュエットがある。

英語曲が1曲ある。
全15曲。


ジーマ・ビラン
辿り着かせて
(2013)

品番:KTL-13-129
\2,900


*ジーマ・ビランの13年のアルバム。
甘いマスクと甘い歌声で悩殺される仕上がりになっている。

ユーリヤ・ヴォルコワ(元タトゥー)、ジャマルとのデュエット曲もある。


全15曲。



ジーマ・ビラン
夢想家
(2011)

品番:3827-1
\2,600


*今やロシアの顔となってきて、貫禄さえ感じさせるイケメン歌手ジーマ・ビランの11年のアルバム。

アーニャ・ベラン、ユーリヤ・クルイロワとのデュエット曲もある。


全20曲。


ジーマ・ビラン
規則違反
(2008)

品番:CDM-034-2 
\2,600


*今ロシアで最も旬なイケメン歌手ジーマ・ビランの魅力を余すところなく表現した08年のアルバム。

2008年ユーロヴィジョンのロシア代表になり、見事グランプリに輝いたことはまだ記憶に新しい。
グランプリ曲「ビリーブ」を収録。

ジャケット写真がミニ・ポスターになっている。

全14曲。


ジーマ・ビラン
ネヴァー・レット・ユー・ゴー
(2006)

品番:GL-10469
\2,600


*ジーマ・ビランが、2008年ユーロヴィジョンのロシア代表になり、見事グランプリに輝いたことはまだ記憶に新しいが、06年にもロシア代表となりユーロヴィジョンに参加している。
結果は惜しくも3位だった。

そのときの入賞曲「ネヴァー・レット・ユー・ゴー」と「レディ・フラーム」を収録。


全4曲+ビデオクリップ付。

ジーマ・ビラン/
時間と川
(2006)

品番:GL-10468 
\2,600


*若手bP男性歌手のジーマ・ビランは、常にベスト10入りのアーチスト。
最も上り坂の歌手と言える。

全13曲。

ジーマ・ビラン
空の岸辺にて
(2004)

品番:GL-10407
\2,600


全15曲。


BIS
2極の世界
(2009)

品番:M-088-2 
\2,600


*BISは、イケメン2人の若いデュオ。
これはその記念すべきデヴューアルバムだ。

2007年結成のデュオで、メンバーはドミートリー・ビクバーエフとヴラット・ソコロフスキー。
デュオ名のBISは2人の頭文字を取ったものだ。

BISはデヴューまだ2年しか経ってないのに既に数々の音楽賞を総なめにしている。
センスの良さ、甘い歌声がいい。

ほとんどの曲をヒットメーカーであるコンスタンチン・メラーゼ(ヴァレーリ・メラーゼの兄)が提供していることも大きい。

ヒット曲「カーチャ」、「カラーブリキ」を収録。

全13曲。


サーシャ・プロジェクト
ママが言った
(2004)

品番:CDLR-0468 
\2,600

*サーシャ・プロジェクトのセカンドアルバム。
厚い唇、豊かなバストで悩殺するサーシャ・プロジェクト。ファーストアルバムを出した2003年当時のジャケットを比べると雲泥の差。コスプレのビデオクリップも評判だ。でも、アイドルぽっく甘ったるい声をしているかと言えば全然違う。大人っぽくて、歌は上手い。
ヒット曲「ママが言った」を収録。

全12曲+ボーナストラック2曲入り。


サーシャ・プロジェクト
あなたが必要
(2003)

品番:CDL-1251-03
\2,600

*サーシャ・プロジェクトのファーストアルバム。
サーシャ・プロジェクトがまだまだ初々しかった頃のアルバム。

全11曲。

サーシャ・プロジェクトの詳細は以下のページへ
cdi-sashap.htm

ペラゲヤ
トロップイ
(シングル)
(2009)

品番:M-099-S
\2,000


*ペラゲヤはヴォーカルのペラゲヤを中心にしたグループ。
民謡系の音楽作りであるものの、ザラトゥイエ・カリツォーやイヴァン・クパーラとは一線を画し、その音楽性は新しくてポップ。

そのペラゲヤ、民謡系のヴォーカルグループだけど、普通のポップスも歌う。

4曲中2曲は民謡系、ポップス調で斬新だ。

2曲目は題名も「ボサノバ」でボサノバそのもの。
4曲目の「ママ」はロックだ。

全4曲。


レーラ・ペロワ
私は今
(2004)
品番:MZ-207-2
\2,600

*ペロワは1992−97年までリツェイのメンバーだったので、覚えている人もいるかもしれない。
このアルバムは2000年にソロになってから2枚目のセカンドアルバムになる。

ペロワは、憂いを持ったロッカーだ。それがリツェイの枠に収まりきれなかった理由かもしれない。それが、このアルバムを聴いて率直に思う感想だ。

全12曲。


アンドレイ・マカレーヴィッチ
ブラート・オクジャワを歌う


品番:SRCD-00089
\2,600


*とても珍しいCDだ。ロック界のスーパースターがフォーク界の金字塔とも言えるオクジャワを歌うなんて思いもしなかったことだ。

アンドレイ・マカレーヴィッチと言えば、ロックグループ「マシーナ・ブレーメニ」を率いてきたロシアロックの大御所だけど、同じ時代にソ連という同じ国で活躍をしたオクジャワに対して敬意を払っていたことがわかる。

とりわけ11曲目の「祈り」は感動的だ。

全12曲。


マーシャ・イ・メッドヴィエジ
言葉なしで
(2006)
品番:TFH-591-06
\2,600

*マーシャ・イ・メッドヴィエジの2006年盤。2000年に解散してから発表されたもの。

マーシャ・イ・メッドヴィエジはクラスノダール出身のマリヤ・マカーロワが率いる1997年に結成されたロックグループだ。
ゼンフィーラほどの知名度はないけれど、ロックを真摯に追及していた。それだけに2000年に解散したのは残念でならない。

全11曲。


マーラ
キス・ハート
(2009)

品番:なし
\1,600
シングル盤

*パンチの効いたロックを歌っているマーラのシングル盤。

内容は、「キス・ハート」のバージョン違いが5曲、ピアノ伴奏の「飛行機2009」の全6曲で、全曲エネルギーに満ち溢れている。


全6曲+ビデオクリップ付。




マーラ
ベスト

品番:GCR-234
\2,600


*グランド・コレクションシリーズから出たマーラのベスト盤。

2003年にマーラはラジオ番組の音楽祭に彗星の如く現れ、たちどころのれコーディングが決まった逸材だ。

モスクワ大卒のインテリでもあるけれど、彼女の荒削りなロックを聴いてほしい。

黒髪のマーラには革ジャンがよく似合う。
ロシアではこんなカワイイ女の子がカッコよくロックを歌っている。

全20曲。



ミラーシュ
ベスト
(2000)

品番:010-224-2
\2,600


*ミラーシュは今も活動している老舗のロック・グループ。

これはスタ・コレクションシリーズから出た2000年のベスト盤。

全16曲。


エレーナ・ベルコワとミン・ニエット
これは単なるSEX
(2007)

品番:なし 
\2,600


* ミン・ニエットの2007年盤。

刺激的なタイトルを付けるのは流石としか言いようがない。

全9曲。


ミン・ニエット/
おバカな子をやっつける
(2006)

品番:なし 
\2,600


*ファーストアルバムで衝撃的なデヴューを飾ったミン・ニエットの事実上のセカンドアルバム。
(セカンドアルバム準備版)との説明書きがある。また「ディスコ用特別版」とも)

まるで「キル・ビル」のような日本刀を手にした黒のスーツ姿は一体なんなのだろう。

前作に新曲3曲を加えた構成。ロシア語ラップ、テンポのいいダンスミュージックは健在だ。

全22曲+ビデオクリップ2曲付。



ミン・ニエット
オレンジアルバム
(2005)

品番:なし 
\2,600




全15曲。


ミン-ニエット/
ピース・ダー
(2004)

品番:なし 
\2,600


*アンフィカ、ゲルジャ、アリーサのティーン・エイジャー3人組みグループのミン-ニエットのファーストアルバム。
ミン-ニエットとは「地雷反対」の意。

ベートーヴェンの第九で始まるロシア語ラップ曲「ピース・ダー」は、チェチェン戦争への反戦歌。
恋愛、妊娠、家族などをテーマにして、アンチ大人社会のメッセージ性の強い歌をヒップ・ホップの曲にのせてラップで歌う。

全19曲+ビデオクリップ付。

ミン-ニエットの詳細は以下のページへ
cdi-minnet.htm


ムーミー・トローリ
類稀な地
(2010)

品番:MR-4720-2-0
\3,000
CD+DVD


*リーダーでヴァーカルを担当するイリヤ・ラグチェンコが、快い歌声を奏で、ゆったりとしたエレキギターの音に調べに乗って自由自在に歌い捲くる。


CD:全14曲。
DVD:全4曲。


ムーミー・トローリ
8(2008)
vol.1

品番:SZCD-5800-08
\2,600

*1983年に極東のウラジオストックで生まれたロックバンドは、既に27年ソ連・ロシアロック界を牽引している。
そのエネルギーは疲れることを知らないようだ。

未だにロシアロック界の頂点に君臨していることは疑いがない。
ボーカル担当でリーダーのイリヤ・ラグチェンコの歌声は健在だ。


全10曲。


ムーミー・トローリ
8(2008)
vol.2

品番:SZCD-5801-08
\2,600

*ギター、ベースが気持ちいいくらいに歌いまくる。

ソ連ロシアロックの正道を行くムーミー・トローリーらしいサウンドが、これでもかと聴けるのはうれしい。


全11曲。

ムーミー・トローリの詳細は以下のページへ
cdi-mumiitrori.htm



ヴァレーリ・メラーゼ
アンソロジー7:兄弟
(2016)

品番:なし
\2,600
CD−R盤

*2010−2015年までのヒット曲を網羅したベスト盤。

グレゴリー・レプスとのコラボ曲「振り向いて」、「空」、「モイ・ブラート(兄弟)」などどの曲も聴き覚えのある曲ばかりで、メラーゼが類稀なるヒットメーカーだということが今更ながらにわかる。

ヴァフタング、ヴァレリヤとのコラボ曲がある。

全9曲。




ヴァレーリ・メラーゼ
ベスト
(2014)

品番:3521
\2,600


*1992年から2008年までのヒット曲を網羅したベスト盤。

初期のヒット曲「ヴァイオリンよ、私を不安にさせないで」、「セーラ」、「女優」、「夢」、「美しく」、「セ・ラ・ヴィ」から、ヴァイア・グラとのコラボが話題になった「もう魅力なんかない」、「サリュート、ヴェーラ」などどの曲も聴き応え抜群だ。

初期の頃から高音がキレイだったけれど、年を重ねるに連れて味わい深くなっているのがよくわかる。

全19曲。



ヴァレーリ・メラーゼ
ザ・ベスト
(2009)

品番:なし
\2,600


*1992年から2008年までのヒット曲を網羅したベスト盤。

初期のヒット曲「ヴァイオリンよ、私を不安にさせないで」、「セーラ」、「女優」、「夢」、「美しく」から、ヴァイア・グラとのコラボが話題になった「もう魅力なんかない」、「サリュート、ヴェーラ」、「パラレールヌイエ」などどの曲も聴き応え抜群だ。

初期の頃から高音がキレイだったけれど、年を重ねるに連れて味わい深くなっているのがよくわかる。

全16曲。

メラーゼの詳細は以下のページへ
cdi-melagze.htm

ヤンカ&グラジュダンスカヤ・アバローナ
ライヴ
(1999)
品番:CDMAN-035-99
\2,600

*1990年2月17日に行われたヤンカ&グラジュダンスカヤ・アバローナのモスクワでのライヴ・コンサートの模様。
ソ連ロックの迫力があるライヴが聴ける。

全15曲+ビデオクリップ付。



ラーダ・ダンス
ベスト
(1995)

品番:GL-10204
\2,600


*90年代に活躍したラーダ・ダンスのベスト盤。

ラーダは、独特な艶のある声でダンス・ミュージック、フュージョン系ポップスからロマンス曲までを歌う。

前半がロマンス曲、後半がダンス・ミュージック曲の構成。

ヒット曲「人生に快楽はいるの」を収録。

レフ・レシェンコとのデュエット曲がある。

全13曲。


ラネートキ
カンバック・ロックン・ロール
(2011)

品番:KTL-11-433
\2,600


*今一番旬なラネートキの新作。
ガールズ・バンドってロシアでも人気が高い。


全18曲。


ラネートキ
決して忘れない
(2010)

品番:MLCD-1005DG
\2,600


*今一番ノリに乗っているガールズバンド「ラネートキ」のサードアルバム。

前作よりもさらに洗練されバージョンアップしている感じの出来映えだ。

「私のことわかってない」、 「愛の税」、「君を忘れない」、「さよなら」、「少年よ、私を許して」、「黒の稲妻」、「時が来た」などカッコいい曲が続く。

ビデオはメンバーが公演旅行出発前にモスクワで行われたロシア語でのインタヴューの模様。

亜麻色のアーニャはカフェで悲しみ、ニュータとの共同生活、友情について、黒髪のナターシャは橋の上で望みについて、金髪のレーナはモスクワ河の岸辺で金持ち、人の美しさ、不安について、黒髪のニュータは公園で将来設計、満足、大人について、赤毛で巻き毛のジェーニャはスケボー場で笑い、ミック・ジャガー、コンプレックス、ガールズバンドについて答えている。

アーニャとニュータはキュートで、ナターシャは大人っぽい。一方でジェーニャはちょっと哲学的。
メンバー各自の性格や人間性が出ていて面白い。
因みにナターシャが話しているときに聴こえてくる歌はAスタジオの「すべてこんな風に」。

全14曲+歌詞カード+ビデオインタヴュー付。


ラネートキ
私たちの時代がやって来た
(2009)

品番:なし 
\2,600


*ガールズバンド「ラネートキ」のセカンドアルバム。

デヴューから3年が経ってからの成長の跡がわかるアルバムだ。
ロック少女は健在だった。

冒頭の「飛べ飛べ」、「最後のチャンス」、「愛のチャンピオン」、「私たちは変わらない」、「ショック」、「私は行くわ」などどの曲もいい。

全13曲。


ラネートキ
ライヴ
(2009)

品番:MLCD-0906
\2,600


*ラネートキのライヴコンサートの模様を収録したもの。

若さが爆発している。

全16曲。



リオン
昨日よりまし
(2012)

品番:MNCD-008-12
\2,600


*ウクライナのハリコフ出身のラッパー(本名セルゲイ・デミヤンコ)。

08年に「アルバムbO」でデヴューするとすぐにウクライナを代表するヒップホップ系ラッパーになった。
09年からはロシアでも活躍するようになった。

メロディアスな曲を歌うのが特徴。

これはリオンの2012年盤。

今回も繊細でメロディアスな曲が多く、センスのよさが伺える。

バスタとのコラボ曲もある。

全17曲。



リツェイ
ベスト
(2007)

品番:GCR-235 
\2,600


*1991年にデヴューしたときにはまだリセに通う生徒だったから「リツェイ」と名付けられたトリオは、メンバーが代わっても今も活躍している。
このアルバムはそのベスト盤。

少女期から大人の女になるまでの”ガールズ・バンド”リツェイの軌跡がわかる。

全20曲。


リツェイ
44分
(2004)

品番:なし 
\2,600


*デヴューしたときにはリセに通う学生だったのにすっかり大人の女になってしまった「リツェイ」のメンバーはアーニャ、ナースチャ、ソーニャの3人。

最近余り活動をしていないようだったので彼女たちのページは作ってなかったが、このアルバムがベスト10入りするなど、また元気な姿を見せてくれている。
大人になったのは容姿だけではなくて、その音楽性もまた”大人のガールズ・バンド”に変容している。

全12曲。


リツェイ
彼女は変わってしまった
(2000)

品番:RR-067 
\2,600


*リツェイが曲がり角にさしかった頃の作品。
メンバーのナースチャ・マカレーヴィッチも曲作りに参加している。

全10曲。


リツェイ
ライヴ
(2001)

品番:MSCD-01514
\2,600


*ロシアにおけるガールズバンドの先駆けとなったリツェイのライヴコンサートの模様を収録したもの。

ライヴ盤は、ベスト盤とはまた違った選曲構成だし、何よりパワーと臨場感があっていい。

全11曲。

リツェイの詳細は以下のページへ
cdi-litsei.htm



リフレックス
20周年記念ベスト
(2009)

品番:MT-000410-217-1
\4,600
2CD

*マシーナレコードから発売されたリフレックス20周年記念のベスト盤。
イリーナ・レルソンによる一時代を築いたこれまでのリフレックスのヒット曲を集約したアルバムになっている。

2CDの7曲目「マーリンキー・プリンス」では「あなたは私の日本のプリンスです」という日本語のアナウンスがある。


1CD:全12曲。
2CD:全13曲+ミニポスター付。





リフレックス
ベスト
(2009)

品番:MT-000410-217-1
\2,600


*ニュー・コレクションシリーズから出たリフレックスのベスト盤。

1999年に結成され、イリーナ・ネルソンとアリョーナの2ヴォーカルで一世を風靡し、06年にジェーニャ・マラーホワを加え3人トリオになった。

未確認ながらイリーナ・レルソンはソロ活動を始め、リフレックスは新にヴォーカリストを迎え、アリョーナがメインヴォーカルになり2ヴォーカルで新たな出発をしたようだ。

ダンスミュージックの一時代を築いたこれまでのリフレックスは、このベスト盤が最後のアルバムになる。

全20曲。

リフレックス
ブロンド126
(2008)

品番:MR-2554-2
\2,600


*ジェーニャ・マラーホワを新にメンバーとして迎え入れてから2枚目のアルバム。

今ではマラーホワはすっかりグループに溶込んで移籍は大成功だったと言える。

ヒット曲「シャネル」、「私は信じる」などどれも聴き応えがある。

全11曲。

リフレックスの詳細は以下のページへ
cdi-reflex.htm



リンダ
鉛筆とマッチ
(2015)

品番:なし
\2,900


*14年に発売されたリンダのアルバムは、何故か19年に発見。

相変わらず独特の世界を作り出しているけれど、落ち着いた楽曲になってきているのは、リンダの成長かも。

全12曲。

 


リンダ
ライフ@
(2016)

品番:CD-M-334-2
\2,600


*14年に発売された「遠吠え@」までを含めたベスト盤。

全14曲。

  

リンダ
遠吠え
(2014)

品番:なし
\2,600


*リンダの2014年盤。
以前のような灰汁の強さは影を潜めてきたけれど、リンダはリンダらしく今でもロックを追及し続けている。

全20曲。


リンダ
ベスト
(2010)

品番:MT-000410-402-1
\2,600


*リンダのベスト盤。


全17曲。


リンダ
スコー・ピオン
(2008)

品番:MR-2898-2 
\2,600


*リンダの08年の作品。
今さら解説を必要としないリンダの世界が確かにここにはある。
リンダってパティースミスのようになるのかと思っていたら全く違っていた。
やはりリンダはリンダで、健在であることがこれで確かめられる。

全12曲。


リンダ
アレ・アダ
(2006)
品番:4-605026-00933  
\2,600

*リンダの06年のアルバム。
「マーラ・アグニャ」、「水の中の踊り」、「北風」、「カラス」、「あなたは誰にも渡さない」、「マリファナ」、「わたしにはできない」、「わたしを放して」などこれまでのヒット曲がポップなニューアレンジで聴ける。
成熟の域に達したリンダがここにはいる。

全12曲+ロシア語歌詞カード付。
リンダの詳細は以下のページへ
cdi-linda.htm



スヴェトラーナ・ロボダ
ベスト
(2018)
品番:37597
\3,600
2CD

*スヴェトラーナ・ロボダの2018年までのヒット曲を集めたベスト盤。


1CD:全20曲。
2CD:全20曲。

 





スヴェトラーナ・ロボダ
ベスト
(2018)
品番:なし
\3,600
2CD

*スヴェトラーナ・ロボダの2017年までのヒット曲を集めたベスト盤。


1CD:全19曲。
2CD:全19曲。


















スヴェトラーナ・ロボダ
ベスト
(2018)
品番:なし
\2,600
CD−R盤

*スヴェトラーナ・ロボダの2016年までのヒット曲を集めたベスト盤。


全21曲。


















スヴェトラーナ・ロボダ
H2LO
(2017)
品番:なし
\2,600
CD−R盤

*ヴァイア・グラの元メンバー、ロボダの最新盤。

エネルギッシュでセクシーなロボダはどこまでも突っ走る。


全17曲。




スヴェトラーナ・ロボダ
ベスト
(2016)
品番:なし
\2,600
CD−R盤

*ロボダのベスト盤。

ヴァイア・グラの元メンバー、ロボダのベスト盤。

元メンバーで今も活躍をしているのは、ロボダとブレジネワだけ。
いつまでもパワフルな姿を見せていてほしい。


全21曲。

 

スヴェトラーナ・ロボダ
ベスト
(2011)
品番:MR-1755-2  
\2,600

*ロボダのベスト盤。

ヴァイア・グラの元メンバー、ロボダのベスト盤。

ダンスミュージック系のアーチストとしての軌跡を辿れる。


全20曲。


スヴェトラーナ・ロボダ
ブラック・エンジェル
(2006)
品番:MR-1755-2  
\2,600

*ロボダの2006年盤。

ロボダはヴァイア・グラの元メンバーだっただけあってダンスミュージック系のアーチスト。

ヴァイア・グラの音楽性をそのまま受け継いで、さらに先を行っていてカッコいい。

全10曲。

ロボダの詳細は以下のページへ
cdi-loboda.htm



オムニバス
ロシアン・ヒット集6
(2019)
品番:なし
\2,600
CD−R盤

*「ロシアン・ヒット集」シリーズの6。
主なアーチストは以下の通り。
NK(ナースチャ・カメンスキフ)、ジーベルト、ニューシャ、5スタ・ファミリー、レニングラード、ナチヌイエ・スナイペルイ、モナチク、アレクセーエフ、ヴェーラ・ブレジネワ、グリュコーザ、インフィニチ、#2マーシ、ブリト、アルチック&アースチなど。

全22曲。
  
オムニバス
ロシアン・ヒット集5
(2018)
品番:なし
\2,600
CD−R盤

*「ロシアン・ヒット集」シリーズの5。
主なアーチストは以下の通り。
モット、レニングラード、ナルギース、ナースチャ・カメンスキフ、フィリップ・キルコーロフ、アルチック&アースチ、アンナ・セドコワ、マクシム、エレーナ・テームニコワ、アニー・ロラック、スヴェトラーナ・ロボダ、ヴレーミャ・イ・ステクロー、クリスチーナ・オルバカイテ、ドニなど。

全22曲。
  
    

オムニバス盤
ポップス・ヒット曲集
(2015)
品番:AR-3879
\2,600
CD−R盤

*2015年を代表するポップス歌手のヒット曲集。

主なアーチストは以下の通り。

エレーナ・テームニコワfeat.ナタン、ポタップ&ナースチャ、ルーキー・ヴェールフ、A−DESSA、ジガーン、ラーヴィカ、ナタリー、エゴール・クリッド、ヨールカ、ジガーンfeat.マクシム、アニー・ロラック、ポリーナ・ガガーリナ、ジーマ・ビラン、インフィニチ、リフレックス、イリーナ・ドゥプツォワ、チマチなど。

全23曲。

   
アイオワ
インポルト
(2016)
品番:UMG16-CD-5170
\2,900
CD−R盤

*「エクスポルト」がファーストアルバムだったアイオワ。
セカンドアルバムは当然のように「インポルト」となった。

ギターをかき鳴らしながら爆発する歌声はますます会長快調だ。


全10曲。
 

アイオーワ
エクスポート
(2014)

品番:UMGCD-14-260
\2,600


*アイオーワは、ベラルーシ出身のロックグループで、ヴォーカルはエカチェリーナ・イヴァンチコワ。
これは記念すべきファースト・アルバム。

TVの歌番組に出演して人気が出たサクセスストーリを持つが、イヴァンチコワの切ない歌声がロシアンロックの系譜を受け継いでいていい。


全12曲。

 
   

アンジェリカ・アグールバシュ
あなたは私がこんな風なことを知らない
(2012)

品番:MT-001091-118-1
\2,600


*アグールバシュ3年ぶりの2012年盤。
表現の幅が広がって、ステプッアップしている。

表題曲通り、ブックレットを捲っていくと次々と違う表情を見せるアグールバシュに会える、という意味深な作りになっていて、曲も同様に様々なアグールバシュを聴くことができる。


全13曲。

アンジェリカ・アグールバシュ
ベスト
(2011)

品番:GCR-293
\2,600


*アグルーバシュのグランド・コレクション・シリーズから出たベスト盤。


全20曲。

アンジェリカ・アグールバシュ
リュボフィ!リュボフィ!リュボフィ!
(2009)

品番:MR-3393-2 
\2,600


*アグールバシュの09年盤。

大人の恋をドラマチックに歌い上げる。
憂いのある女になったアンジェリカの成長の跡を見て欲しい。

全11曲+ビデオクリップ+一部歌詞カード付。

アンジェリカ・アグールバシュ
あなたのために生きるわ
(2007)

品番:なし 
\2,600


*アグルーバシュが大きく飛躍をしたアルバム。

ファーストアルバムより完成度が高く、自分のスタイルを確立したように思える。
アグールバシュは声量もあるし、何より声がいいだけに、もっと大きくなりそうだ。

「あなたのために生きるわ」、「あなたのこと忘れたいの」は秀作。

05年ユーロヴィジョンでベラルーシー代表になっている。


全11曲+ビデオクリップ付。

アルスー
戦場からの手紙
(2015)

品番:UMGCD-14-313
\2,600

*戦勝70周年を記念して発表されたアルスーがロシア民謡、戦中の軍歌を歌ったアルバム。

アルスーってポップスじゃなくても魅力的なのがよくわかる。

「鶴」、「暗い夜」、「灯火」、「青いプラトーク」、「もし戦争がなかったなら」、「カチューシャ」など知っている曲ばかりなのが嬉しい。


全14曲。

 
 
   

アルスー
ベストの中のベスト
(2014)

品番:UMGCD-14-313
\2,600

*グランド・コレクションから出たアルスーのベスト盤。

タタールスタン共和国の国民芸術家の称号を得て、今では貫禄がついてきたアルスーのベスト中のベスト曲を20曲選んだもの。

全20曲。

 

アルスー
あなたは私の光
(2014)

品番:UMGCD-14-036
\2,600

*前作から2年ぶりのアルバム。

産休後の復帰アルバム2作では母親になった心情を表現した仕上がりだったけれど、3作目にしてようやく本格的な出来映えといえるアルバム。

愛を切々と歌うところは、2年のブランクを全然感じさせない。

英語曲も1曲ある。

全18曲。

 
   

アルスー
いい夢の妖精
(2012)

品番:KTL-12-651
\2,600


*08年に発表した出産休暇後の復帰アルバム「最も大切なもの」でもそうだったけれど、今回もお母さんになったアルスーらしい仕上がりになっている。

ロシアの伝統的な子守唄もあるけれど、アルスーの子供に対する慈しみがよく表現された選曲で、今のアルスーを表現している。

10曲目の「エリ-ベリ・ベリ-ベウ」はタタールスタン語で歌われている。


全13曲。

アルスー
ベスト
(2012)

品番:なし
\2,600


*アルスーの歩みがよくわかるベスト盤。

全17曲。

アルスー
トゥガン・テール故郷の話
(2008)

品番:0-06025-1793862-5
\2,600


*全曲タタール語とバシキール語で歌う。
ほとんどがタタール、バシキールの民謡をポップス調にアレンジした曲だ。

元々タタールの地に生まれ、ロシアのショービジネスの世界で成功。
その後ロンドンで学生生活を送ったアルスーにとってタタールの言葉で歌ったアルバムを発表することには格別な思いがあるのだろう。

実はデヴューアルバム「19」でも1曲だけタタール語で歌っている曲があった。
その曲「エトケイ=パパ」がこのアルバムでも7曲目に収録されている。

ジャケット写真のロウソクの炎を見つめるアルスーの顔が輝いて見えるのは気のせいだろうか。
ジャケット内側にあるタタールの大地に佇むアルスーは印象的だ。

全11曲。

アルスー
最も大切なもの
(2008)

品番:460502600125
\2,600


*結婚、妊娠、子育てで活動を休止していたアルスー待望の復帰第一弾のアルバム。
結婚前よりずっとキレイになっているアルスーが、全曲新作で揃えてきた。
ある意味、満を持してのアルバム発表だったのかもしれない。

ブランクは全く感じさせない。
アルスーの特徴がよく出た仕上がりになっている。

「最も大切なもの」、「私の愛情の下で」、「あなたと私」、「二人でブランコ」、「別れるなんてできない」などほとんどの歌が愛を歌ったもので、彼女の心境の変化がよくわかる。

全16曲。
アルスーの詳細は以下のページへ
cdi-alsu.htm

アリョーナ・アーピナ
モスクワ行きの飛行機
(2007)

品番:SZCD-4420-07 
\2,600



*アーピナ4年ぶりのアルバム。

この4年の空白がウソのようにアーピナは元気だ。
アーピナの独特な声質は今も若々しい。

全13曲。
アリョーナ・アーピナ
ベスト(2004)

品番:SZCD-1104 
\2,600

*今でも根強い人気のあるアリョーナ・アーピナのソユーズレーベルによるベスト盤。

勢いのある頃のアーピナに会える。

全16曲。
アーピナの詳細は以下のページへ
cdi-apina.htm

A-ソルチー
狙いをつけて
(2013)

品番:KTL-13-126
\2,600

*A-ソルチーは、現在女性5人組だけど、メンバーが4人も入れ替わってしまった。

黒髪のマリーナ・アプドゥラーエワ、青い瞳で金髪が眩しいラウーラ・プリョンキナ、スリムなオクサナ・カザコワ、栗毛で青い瞳のマ青い瞳のマリーナ・ドロージナ、リーヤ・トロシャノワ、ブロンドでで野性的な美人のアンア・アリーナ、金髪のお姉系オリガ・ヴァトリナ、栗毛のマリーヤ・ザイツェワ、金髪美人アリーナ・リッツの5人。

このアルバムは彼女たちのサードアルバム。

プリョンキナが一番の美人だけあって、センターを務める。

全11曲。

A-ソルチー
恋の色
(2010)

品番:EXL-10-460
\2,600

*A-ソルチーは、女性6人組だったけれど、黒髪のナターリヤ・パヴォロツカヤが抜けて5人組に替わった。

金髪で野性的な美人のアンア・アリーナ、金髪のお姉系オリガ・ヴァトリナ、栗毛のマリーヤ・ザイツェワ、スリムなオクサナ・カザコワ、金髪美人アリーナ・リッツの5人。

このアルバムは彼女たちのセカンドアルバム。
オリエンタルの香りのするト曲「苦い喜び」や英語曲を収録。

全15曲。

A-ソルチー/美しい愛
(2006)

品番:EXL-06-267 
\2,600

*A-ソルチーは、女性6人組。 女性デュオ、トリオ、カルテットは数あるが、6人組は珍しい。

金髪で野性的な美人のアンナ・アリーナ、黒髪で大人しいナターリヤ・パヴォロツカヤ、金髪のお姉系オリガ・ヴァトリナ、栗毛のマリーヤ・ザイツェワ、スリムなオクサナ・カザコワ、金髪美人アリーナ・リッツの6人。

このアルバムは彼女たち待望のファーストアルバム。
オリエンタルの香りのするヒット曲「美しい愛」を収録。

全14曲。

  
   

ヴァイア・グラ卒業後
ベスト
(2014)

品番:3797
\2,600


*ヴァイア・グラ卒業生で今も活躍をしている、ヴェーラ・ブレジネワ、スヴェトラーナ・ロボダ、アリョーナ・ヴィーニツカヤ、アンナ・セドコワのヒット曲を集めたアルバム。


全20曲。

 

ヴァイア・グラ
ベスト
(2012)

品番:3823
\2,600


*ヴァイア・グラの2012−2000年にかけてのヒット曲を集めたベスト盤。

「アロー、ママ」、「アンチゲイシャ」、「花とナイフ」、「ダイヤモンド」、「100歩前」、「LML」、「キスして」、「あなたに会うまで知らなかった世界」、「ストップ!ストップ!ストップ!」、「海と3つの河」、「騙していいから傍にいて」、「生物学」、「ボンバー」など。


全19曲。

   

ヴァイア・グラ
ベスト
(2008)

品番:MT-1000294-161-1
\2,600


*ニュー・コレクションシリーズから出たヴァイア・グラのベスト盤。

ついに出た感じのベスト盤だけど、ヒット曲が多すぎてさぞ選曲に困ったことだろう。
大体メンバーが入れ替わり立ち代りで、どの時代のものを中心にして構成していいのか迷ってしまう。
それでもセクシーでノリのいいのがヴァイア・グラの基本コンセプト。どのような構成にしても違和感がないのがいい。

「LML」、「キスして」、「トライルbT」、「ストップ!ストップ!ストップ!」、「海と3つの河」、「ダイヤモンド」などヒット曲が目白押しだ。

ジャケット写真を見て誰かわかったらかなりの通であることは疑いがない。

全20曲。

ヴァイア・グラ
解放
(2008)

品番:Amus-01808 
\2,600


*メンバーがまたまた入れ替わり新生ヴァイア・グラがついに3人揃ってのアルバムを発表。

メンバーはアリビーナとタチヤーナは同じで、メセーダの代わりにナジエジュダが加入している。

今回のアルバムは全曲コンスタンチン・メラーゼの作詞作曲。
アルバム表題曲「解放」はヒット曲だ。

全12曲+一部歌詞カード+PC再生写真付。
ヴァイア・グラ
キスして
(2007)

品番:MT-715391-546-1 
\2,600


*メンバー2人が入れ替わり新生ヴァイア・グラが誕生して間もないのに、メンバーはメセーダとアリビーナ2人になっている。それでもコンセプトが変わっていないのが凄いところ。

新曲4曲に、「ダイヤモンド」、「ストップ!ストップ!ストップ!」、「トライアルbT」、「生物学」などこれまでのヒット曲を15曲厳選しての構成。
:
全19曲+PC再生写真集付。
ヴァイア・グラ
LML
(2007)

品番:MT-715391-548-1 
\2,600


*メンバー2人が入れ替わった新生ヴァイア・グラの新作。
コンセプトは変わっていない。

西側市場を意識しての全曲英語版。
:
全10曲+ビデオクリップ3曲付。
ヴァイア・グラの詳細は以下のページへ
cdi-via-gra.htm

エレーナ・ヴァエンガ
ベスト
(2012)

品番:3403-1
\2,600


*エレーナ・ヴァエンガのベスト盤。
「愛していなかった」、「鍵」、「砂丘」、「都会」、「ショパン」、「タイガー」など代表作が続く。


全19曲。

  

エレーナ・ヴァエンガ
レーナ
(2012)

品番:3721
\2,600


*エレーナ・ヴァエンガが、ロック、シャンソン風に歌ったアルバム。

人生をしっとり歌い上げるヴァエンガにしてはパンチが効いた曲が多い。


全14曲。

 
   

エレーナ・ヴァエンガ
プリンセス
(2010)

品番:なし
\2,600
CD−R盤

*エレーナ・ヴァエンガはロシア・ロマンスとはこういうものだ、ということを体現しているアーチストの一人。
その第一人者の歌声には唸らされる。


全21曲。

エレーナ・ヴァエンガ
砂丘
(2010)

品番:GM-237-10
\2,600


*エレーナ・ヴァエンガはロシア・ロマンス界のエース。
そのメロディを聴けば、どこか懐かしい想いを感じてしまう。

ほとんどの曲をヴァエンガ自身が作詞作曲していえるが、1曲目「道化師」、7曲目「きりん」だけはニコライ・グミリョフ(アンナ・アフマートワの夫)作詞で、「きりん」は圧巻。


全11曲。

アンジェリカ・ヴァルーム
女は歩いてきた
(2016)

品番:UMG-16-CD-0963
\2,900


*ヴァルームがイーゴリ・クルトイの曲を歌ったアルバム。

落ち着いたロマンス曲を歌っていて、ロシアでも1位2位を争う歌唱力で聴かせる。

全13曲+原語歌詞カード付。
 
 
   

アンジェリカ・ヴァルーム
頭のおかしい女
(2013)

品番:KTL-13-128
\2,900
CD+DVD

*圧倒的な歌唱力に定評のあるアンジェリカ・ヴァルーム、4年ぶりのアルバム。

表題曲の「頭のおかしい女」を含む新曲+ベストの構成で、途中で曲調が見事に変わる。

CD:全13曲。
DVD:全2曲。

アンジェリカ・ヴァルーム
彼女だけ(1999)

品番:SZCD-1149-99  
\2,600

*「子守歌」、「人生」、「雲の中での4歩」、「雨のタクシー」などヴァルームが全盛期のノリに乗っている頃のアルバム。

まだ舌足らずな感じを若干残しながらも、持ち前の歌唱力でグイグイと引っ張っていく勢いを感じさせる。

全11曲。
ヴァルームの詳細は以下のページへ
cdi-varum.htm
 

ヴァルヴァラ
愛以上
(2008)

品番:Amus-02108 
\2,900


*ヴァルヴァラは歌が上手くて美人。
どのくらい美人かはビデオクリップで確かめてほしい。エメラルドグリーンの瞳がキレイだ。

ヴァルヴァラの歌の上手さは相変わらずだ。
大人っぽくて、しっとりとした仕上がりになっている。

全15曲+ビデオクリップ付。

 

ヴァレリヤ
オケアーヌイ(海洋)
(2016)

品番:なし
\2,600
CD−R盤

*ヴァレリヤの久しぶりのアルバム。

いつも圧倒的な歌唱力で上質な音楽を届けてくれるヴァレリヤは、けして期待を裏切ることはない。。
「オケアーヌイ」、「幸せになっていいの?」、「忘れて」などいい曲が揃った。

全12曲。 

 
   
ヴァレリヤ
曲がりくねった道を 
(2013)

品番:なし
\2,600

*ヴァレリヤの13年の作品。

表題曲「曲がりくねった道を」以外、ロマンス系のバラード曲を中心にした完成度の高いアルバムになっている。

「星々による空」、「女友達」、ニコライ・バスコフとのコラボ曲「愛したままで」、「花とナイフ」、エフトシェンコの詩による「ダイ・ボフ」など聴き終わった後も余韻が残る秀作が多い。

14年ソチ冬季オリンピックを記念した曲「ソチ」、ヴァレリー・メラーゼとのコラボ曲「私を失わないで」、セルビア出身のゴラン・ブレゴヴィッチとのコラボ曲で民謡「イヴァン・クパーラ」を題材に取った「イヴァン・クパーラに」も特筆すべき1曲。

全15曲。
ヴァレリヤ
ベスト
(2012)

品番:3376-1
\2,600

*今やロシアポップス界bPの呼び声が高いヴァレリヤのベスト盤。

1995−2010年までのヒット曲を収録。最高のヴァレリヤに会える。

全19曲。

ヴァレリヤ
ベスト
(2011)

品番:28229-1/2
\5,200
2CD

*ヴァレリヤのベストアルバム。

1992−2010年までに発表されたアルバムからヒット曲を集めたベスト盤。


1CD:全21曲。
2CD:全21曲。 

  
 
   
ヴァレリヤ
私には私の愛
(2010)

品番:CDM-111-2 
\2,600


*今やロシアポップス界bPの呼び声が高いヴァレリヤの10年の作品。

表題曲の「私には私の愛」、「ドロップ」、「偽りの鏡」など完成度が高い曲ばかり。
エレーナ・エセーニナ・エセーニナとのデュエット曲「賢い娘は泣かない」も面白い。

全12曲。
ヴァレリヤ
私には私の愛
(2010)

品番:CDM-111-9DVD-M-197-1 
\3,500
CD+DVD

*今やロシアポップス界bPの呼び声が高いヴァレリヤの10年の作品。

表題曲の「私には私の愛」、「ドロップ」、「偽りの鏡」など完成度が高い曲ばかり。
エレーナ・エセーニナ・エセーニナとのデュエット曲「賢い娘は泣かない」も面白い。

CD:全12曲
DVD:全5曲。
ヴァレリヤ
ニエポットコントローリナ
(2008)

品番:CDM-017-2 
\2,600

*今ノリに乗っているのがヴァレリヤかもしれない。

今回もよく練られた出来の曲が勢ぞろいしている。

このアルバムを同時発売で英語版「アウト・オブ・コントロール」を発表している。

全14曲。
ヴァレリヤの詳細は以下のページへ
cdi-valeriya.htm
 

アリョーナ・ヴァレンシヤ
私はあなたのもの
(2015)

品番:SZCD-6274-15
\2,600


*また新たな才能に出会った。
明るい声質で豊かな声量を持つヴァレンシヤは、アップテンポでノリのいい陽気な曲調の楽曲を歌う。

これは、アリョーナ・ヴァレンシヤのファースト・アルバム。
セクシーで歌も上手い。

全14曲+ビデオクリップ付。 

 
   

アリョーナ・ヴィソツカヤ
うれしい雪
(2011)

品番:CDLREC-2622007
\2,600

*ヴィソツカヤは、ポップロックを歌う。

前作と重複曲も多くあるけれど、パンチが効いていて情感溢れる歌い方は同じ。


全12曲+ビデオクリップ付。

 

アリョーナ・ヴィソツカヤ
誕生のとき
(2006)

品番:JRC-06123-2
\2,600

*ヴィソツカヤは芯のある声でパンチのある歌い方をする。じっくり味わいながら聞きたい歌手だ。

ヒット曲「あなたを見ている」を収録。

全12曲。

 
   
ユーリヤ・ヴィソツカヤ
尖塔
(2016)

品番:UMG-16-CD-5154
\2,600

*ユーリヤ・ヴィソツカヤは、明るい歌声とその声量で爽やかな印象を残すアーチスト。

全曲の作詞作曲を自らしており、オーソドックスなポップスを歌うが、ロシアン・ポップス界のニューフェイスの中でも注目株だ。


全12曲。
 
 
   

アリョーナ・ヴィーニツカヤ
ベスト
(2011)

品番:LMCD-581
\2,600


*ヴァイ・グラの元メンバー、アリョーナ・ヴィーニツカヤの2003年から10年までのヒット曲を集めたベスト盤。

ヴァイア・グラ時代と変わらぬセクシーさは今も同じ。


全14曲+ビデオクリップ付。

アリョーナ・ヴィーニツカヤ
手紙
(2008)

品番:LMCD-534
\2,600


*アリョーナ・ヴィーニツカヤの2008年盤。
ヴァイア・グラ時代と変わらぬセクシーさは今も同じ。

「手紙」、「やさしい女になるわ」、「私たちと一緒に」、無関心」など歌詞がいい。

ロックの響きが心地よく聴こえるのは、ヴィーニツカヤの力量に負うところが大きい。

ビデオクリップではかわいいところを見せている。

全7曲+ビデオクリップ付。

アリョーナ・ヴィーニツカヤ
エレクトロ
(2007)
品番:MR-1987-2
\2,600


*アリョーナ・ヴィーニツカヤの2007年盤。
今では女性ロックシンガーの代表格になってきたヴィーニツカヤはノリに乗っている。

全12曲。

アリョーナ・ヴィーニツカヤ
クークルィ
(2006)

品番:LMCD-470
\2,600


*アリョーナ・ヴィーニツカヤのサードアルバム。

これまでのものよりポップな仕上がりになっている。音が洗練されてきた感じだ。

ポップなヴィーニツカヤもいける。

全11曲。
ヴィーニツカヤの詳細は以下のページへ
cdi-vinnitskaya.htm

ヴィンターシュ
永遠
(2020)
品番:なし
\3,600
CD-R

*全編にヴィンターシュサウンドが感じられる仕上がりになっている。
ヴィンターシュがこれまでも、そしてこれからも健在であることがよく理解できる。


全11曲。   
 
 
   
ヴィンターシュ
アンナ・プレトニョワ
シネマチック
(2020)
品番:なし
\2,900

*前作「意志の強い女の子」と同様にアンナ・プレトニョワとクレジットが入っているアルバムだけど、前作よりもライトでポップな仕上がりになっている。

ヴィンターシュ・サウンドに聴き溺れてしまいそうになる

全14曲。
 
ヴィンターシュ
意志の強い女の子
(2019)
品番:CD-M2-955
\3,000


*最近ではアンナ・プレトニョワとして歌うことも多いけれど、ヴィンターシュとして久しぶりのアルバム。
アンナ・プレトニョワとクレジットが入っているところが新しい。

ヴィンターシュ・ワールドがアルバム冒頭から全開で、めくるめくヴィンターシュ・サウンドが聴ける。


全13曲。
    
   

ヴィンターシュ
デカメロン
(2014)

品番:なし
\2,600


*「あなたが一緒にいると」以外は1−13曲目までは新曲で揃え、なかなか力の入った出来映えとなっている。

ボーナストラックの14−20曲目まではこれまでのアルバムからエントリーされた構成だ。


全20曲。

 

ヴィンターシュ
あなたが一緒にいると
(2014)

品番:なし
\2,600


*「あなたが一緒にいると」以外はアルバム「ヴェリーダンス」などと重複曲があって、どちらかというとベスト盤。


全20曲。

 
   

ヴィンターシュ
ライト
(2014)

品番:SZCD-6405-14
\2,600


*ヴィンターシュの14年のアルバム。

全13曲。

 

ヴィンターシュ
ミッキー
(2014)

品番:SZCD-6404-14
\2,600


*ヴィンターシュの14年のアルバム。

全13曲。

 
   

ヴィンターシュ
ヴェリーダンス
(2013)

品番:SZCD-6175-13
\2,600


*ヴィンターシュ4枚目のアルバム。

DJスマッシュなど様々なDJとのコラボで構成されていて、クラブで歌うヴィンターシュの形を取っている。

誰が一番ヴィンターシュの魅力を引き出せるかを競い合っているかのような構成は、ヴィンターシュが出演をしているクラブに迷い込んだような錯覚に陥る。

全13曲。

ヴィンターシュ
アーネチカ
(2011)

品番:CDLREC-6092011
 
\2,600


*前作の勢いそのままのヴィンターシュの4枚目
のアルバム。

ヒット曲「ママはアメリカ」、「ロマン」を収録。

ウラジーミル・プレスニャコフとのコラボ曲もある。

全13曲。

ヴィンターシュ
SEX
(2009)

品番:VT-019-2
 
\2,600


*昇り調子のグループの勢いそのままに発表されたセカンド・アルバム 。

表題曲「SEX」や「SEXダンス」、「ストリップ」など刺激的な曲名が並ぶけれど、カゲキなのは曲名だけ。いずれもキレイなメロディー・ラインの曲だ。

ヒット曲「エヴァ」、「女の子-夢遊病者」の他にも「辛く当たってもいいから」、「マーリチック」、「愛の孤独」などいい曲が目白押し。

「エヴァ」はゴースチ・イズ・ブードゥッシェヴァのヴォーカリストであるエヴァ・ポーリナに捧げたオマージュ曲。

全13曲。

ヴィンターシュ
犯罪的愛
(2008)

品番:88697-21105-2
 
\2,600


*ヴィンターシュは、リツェイの元メンバーアンナ・プレトニョワ、ミーヤの女性ヴォーカル2人とアレクセイ・ロマーノフのトリオ。

「ゴメンナサイ」、エレーナ・コリコワ(写真下:ジャケ写真ではありません)との共演作「いけない娘」、「ママ・ミーア」、「さようなら」、「ソーリー」などどの曲も秀作だ。

全14曲+ビデオクリップ付。
ヴィンターシュの詳細は以下のページへ
cdi-vintazh.htm

ナターリヤ・ヴェトリーツカヤ
ベスト
(2002)

品番:266-1
\1,600


*かつてはその美貌を武器にスターの王道を歩んでいたヴェトリーツカヤのベスト盤。

懐かしいリズムを刻む演奏をバックにヴェトリーツカヤが歌っているのを聴いていると、輝かしい一時代が甦るような気がする。

*下段の写真はジャケット写真ではありません。

全13曲。

ヴェトリーツカヤの詳細は以下のページへ
cdi-vetlitskaya.htm

アリーサ・ヴォクス
サマー
(2016)

品番:なし
\2,600
CD−R盤

*ロックグループ「レニングラード」の元ヴォーカル、アリーサ・ヴォクスのファースト・ソロアルバム。
「レニングラード」のヒット曲「エクスポナート」で見かけたファンもいるかも。

ビートの効いたロック調のポップスを歌う。
どの曲もアップテンポでノリがよく心地がいい。


全9曲。

 

   

ユーリヤ・ヴォルコワ
ユーリヤ・ヴォルコワ
(2015)

品番:なし
\2,600
CD-R盤

*元タトゥーのユーリヤのソロアルバム。

もう「お騒がせタトゥー」の頃のユーリヤではない。
ソチオリンピックの開会式では見事なパーフォーマンスを見せてくれたし、気が付けば、今ではロシアを代表するアーチストになっている。

16曲中10曲が英語で、6曲がロシア語。
ジーマ・ビラン、レーナ・カーチナ(タトゥーの相方)、リガライズとのコラボ曲もある。

ビランとのコラボ曲「ゴーラヤ」は、グラードゥスイの曲のカヴァー。

全16曲。

タトゥーの詳細は以下のページへ
cdi-tatu.htm

リュボフ・ウスペンスカヤ
ベスト
(2002)

品番:BK-461
\2,600
CD-R盤

*正統派ロマンス系のアーチスト、リュボフ・ウスペンスカヤのベスト盤。

全20曲。

 
   
ナターリヤ・ヴラーソワ
ロマンス
(2012)

品番:KTL-12-728
\2,600


*ヴラーソワがロマンス曲ばかりを歌ったアルバム。

大人の歌をじっくりと聴いてほしい。


全18曲。
 
ナターリヤ・ヴラーソワ
第7感
(2012)

品番:FMP-CD-05-12
\2,600


*ヴラーソワを静かにじっくり聴くには最高の1枚かもしれない。


全12曲。
  
   
ナターリヤ・ヴラーソワ
ベスト
(2008)

品番:GCR-253
\2,600


*グランド・コレクション・シリーズから出たヴラーソワのベスト盤。


全20曲。
ナターリヤ・ヴラーソワ
スヌイ
(2008)

品番:KTL08-803 
\2,600


*ヴラーソワはサンクト出身の2001年デヴューの歌手。
元々はクラシック出身。そのせいか落ち着いた雰囲気を持つ大人の女性を感じさせる。

1998年から05年までに書き溜められた、長い時間をかけて醸造された曲を歌う。
しっとりとした味わい深い曲が多いから、お酒を飲みながらじっくりと聴くといいかもしれない。


全11曲+歌詞カード付。
 
ナターリヤ・ヴラーソワ
あなたの足元で
(2008)

品番:KTL-08-847
\2,600


*ヴラーソワが02年に発表したアルバムの再販盤。


全11曲。
 
   
タチヤーナ・オフシエンコ
キャプテン(1994)

品番:CDRDM0410053 
\2,600

*オフシエンコを正に世に知らしめたヒット曲「キャプテン」を収録し、
彼女の出発点となったアルバム。

全12曲。
 
 
   

ジェーニャ・アットラードナヤ
逃げよう
(2008)

品番:CDM024-2 
\2,600


*アットラードナヤはまだ駆け出しのアイドルだけど、その可能性を感じさせるには十分だ。
ロシアはやはり才能の宝庫だ。こうした若い才能がゴロゴロしているのは脅威でさえある。

ヒット曲「出て行って!」、「何のために愛するの」、「とっても愛してるの」を収録。

全16曲。

 

クリスチーナ・オルバカイテ
ベスト
(2013)

品番:3513
\2,600


*クリスチーナ・オルバカイテの13年のベスト盤。


全20曲。

  
   

クリスチーナ・オルバカイテ
マスク
(2013)

品番:なし
\2,600


*クリスチーナ・オルバカイテの13年の作品。

4曲目の「さよなら、夏」は1978年にアーラ・プガチョワが歌った曲のカバー曲。

ヒット曲「マスク」を収録。
ディスコチエカ・アヴァーリヤとのコラボ曲もある。

全22曲。

クリスチーナ・オルバカイテ
アンコールにキスして
(2011)

品番:MR-5183-2
\2,600


*クリスチーナの11年の作品。


全12曲+ビデオクリップ付。
クリスチーナ・オルバカイテ
ザ・ベスト1
(2009)

品番:MR-4662-1
\2,600


*クリスチーナ・オルバカイテのベスト盤。

「5月」、「リオ・デ・ジャネイロ」、「音楽家」などオルバカイテを代表曲を網羅。

オルバカイテのベスト盤の決定版になりそうだ。

全15曲。
クリスチーナ・オルバカイテ
ザ・ベスト2
(2009)

品番:MR-4662-2
\2,600


*クリスチーナ・オルバカイテのベスト盤。

「鳥」、「これはただ夢」、「あなたなしで」などオルバカイテを代表する曲が続く。

全15曲。
クリスチーナ・オルバカイテ
聞いてる....私よ(2008)

品番:CDM-040-2-9
\2,600


*クリスチーナ・オルバカイテの2008年盤。

オルバカイテは年を重ねると共に人生の深みを増してきて、若い頃よりも輝き放っている。
いつまでも進化し続けているのがステキだ。

ヒット曲「太陽」を収録。

全13曲。
クリスチーナ・オルバカイテ
ベスト
(2002)

品番:JRC-02113-2
\2,600


*クリスチーナ・オルバカイテのベスト盤。

「あなた」、「5月」、「リオ・デ・ジャネイロ」、「音楽家」などオルバカイテを代表する曲ばかりだ。

全15曲。

オルバカイテの詳細は以下のページへ
cdi-orbakaite.htm
ポリーナ・ガガーリナ

(2016)

品番:なし
\2,900
CD-R盤

*2015年ユーロヴィジョンでロシア代表になるなど勢いをみせるガガリーナの2016年の作品。

作品は2部構成になっている。まず、第1部のイントロでは1分33秒をかけてロシア語で9まで数え上げられ楽曲が始まる。そして何かかが始まることを宣言するかの如く「太陽になる」が始まり、5曲が歌い上げられて終わる。
第2部は、イントロで1分36秒かけて、第1部同様数が9まで数え上げられるが、ここからは英語バージョンとなっている。
英語曲が5曲続く。


全12曲。
    
ポリーナ・ガガーリナ
スパシーバ、ラドノイ
(2015)

品番:なし
\2,600
CD-R盤

*ガガリーナの2015年の作品。
伝説の女性スナイパーを描いた映画「セバストーポリの戦い」の挿入歌「カッコウ」(元々ビクトル・ツォイの曲で、ゼンフィーラも歌っている)の他、ヴァイア・グラのカヴァー曲「芝居は終わり」、「ニエット」、ヴァレリー・メラーゼのカヴァー曲「振り向いて」をアニー・ロラックとのコラボで収録。

デニス・マトヴィエンコとのコラボ曲の他、英語曲も3曲ある。

全16曲。
    
   
ポリーナ・ガガーリナ
ベスト
(2014)

品番:なし
\2,600
CD-R盤

*ガガリーナの11年から13年までのヒット曲を集めたアルバム。
「永遠に」、「ニエット」を収録。

収録曲は全12曲だけど、バージョン違いの重複曲があるので、実質6曲。

全12曲。
  

NK
ノーコメント
(2018)

品番:なし
\2,900
CD−R盤

*NK,即ちナースチャ・カメンスキフのソロアルバム。

2006年からポタップ&ナースチャ・カメンスキフとして活動してきたが、2017年からNKとしてソロに転じた。

ポタップ&ナースチャ時代からその抜群の歌唱力には定評があったけれど、R&B、ラップは健在。
10の”コメント”をロシア語、ウクライナ語、英語(1曲)で歌っている。


全10曲。

  

   

ポタプ&ナースチャ・カメンスキフ
盾と矛
(2016)

品番:なし
\2,900
2CD−R盤

*ヒップホップ系だけどロシアぽいメロディーに乗ってアップテンポで明るく歌い捲くるスタイルのポタプ&ナースチャ・カメンスキフの2枚組アルバム。

黒髪のナースチャは歌が上手いだけではなく、プロポーション抜群で、男性雑誌でしばしば取り上げれるほどのいかしたアーチスト。
彼女の明るく澄んだ歌声を聴いてほしい。

ヒット曲「ブムジグキバイ」、「ナパダイ、ニエ・パダイ」を収録。

1CD:全15曲。
2CD:全10曲。   

ポタプ&ナースチャ・カメンスキフ
ウジー・ウジー
(2015)

品番:なし
\2,600


*ポタプ&ナースチャ・カメンスキフの2015年盤。

最近のアルバムクレジットでは「ポタプ&ナースチャ」の名前になっている。

ヒット曲「チュマチェチャヤ・ヴェスナー」、ソフィア・ロタルの「フトリャンカ」のカバー曲を収録。

全24曲。
   
   
ユリアンナ・カラウーロワ
感じるの
(2016)

品番:なし
\2,600
CD−R盤

*ユリアンナ・カラウーロワは、04年にTVのオーデション番組「アーラ・プガチョワ監修スター工場5」で最終審査まで残り注目を集め、11−15年まで5スタ・ファミリーのヴォーカルとして活躍。

14年にグネシン音楽アカデミーを卒業したこともあり、15年にソロに転じた。

人気・実力抜群でソロアーチストとして着実にヒット曲を出し、やっと満を持してファーストアルバムの発表。

ヒット曲「感じるの」、ビヤンカ作曲の曲「あなたはこんな人じゃない」を収録。

全9曲。
ナターシャ・カラリョーワ
イーゴリ・ニコラーエフを歌う
(2009)

品番:KTL-09-113
\2,600


*カラリョーワを世に出し、私生活でもパートナーであったイーゴリ・ニコラーエフの曲を歌ったアルバム。

「愛の欠片」もイーゴリー・ニコラーエフの曲を歌ったものだったけれど、このアルバムではニコラーエフとのデュエットも4曲あって、息の合った名コンビぶりを見せている。

「ファーストキス」、「冬の日々」、「グレーの瞳」、「私は風になる」、「私の愛は死なない」などカラリョーワのかわいさ、魅力が散りばめられている。


全20曲。
    
   
ナターシャ・カラリョーワ

(2001)

品番:MT-207-1
\2,600


*青い瞳に黒髪のカラリョーワは甘い声で歌う。

これはそのカラリョーワの全盛期のアルバム。


全12曲。
ナターシャ・カラリョーワ
涙のダイアモンド
(1997)

品番:EX-97045
\2,600


*カラリョーワがイーゴリー・ニコラーエフと上手くいっていた頃のアルバムで、作曲は全曲ニコーラエフが担当をしていて、カラリョーワも作詞で参加している。


全11曲。
  
   

ガリャーチー・ショコラート(ホット・チョコレート)
岸辺
(2009)

品番:GL-10660
\2,600


*またまたセクシーでスタイル抜群なダンスミュージック系トリオが生まれた。

ホット・チョコレートの特徴は、こうしたトリオによくありがちな髪の色ではなく、3人とも黒髪であることだ。
3人とも同じ色の髪って却って新鮮な感じがしてしまう。

ロシア語で歌っている。
(英語曲も2曲有)

全14曲+ビデオクリップ付。

エレーナ・カンブーロワ
オクジャワを歌う
(2013)
品番:CDRDM-0911936
\3,000


*現代の女性吟遊詩人エレーナ・カンブーロワが、文字通り敬愛するオクジャワの歌を歌ったアルバム。

ギターの弾き語りで滔々と歌っている。


全16曲。
  

マリー・クライムブレリ
履き替えた
(2017)

品番:なし
\2,900
CD−R盤

*マリー・クライムブレリのファーストアルバム「NNKN]がiTunesでトップ10入りした成功の後、ヴェルヴェットミュージックレーベルから出たセカンドアルバム。

注意書きに「検閲を通らない下品な歌詞を含む」とあるのは何だろうか。


全14曲。

マリー・クライムブレリ
NNKN
(2017)

品番:なし
\2,900
CD−R盤

*マリー・クライムブレリはR&B系のアーチストでプロデューサー。アルバム発表を自らプロデュースして、全て一人でこなしたファーストアルバム。

プロデュースから全てを一人で行ったのは、誰もクライムブレリに力を貸しくれなくて、誰も彼女の成功を信じていなかったからだ。
新世代のセルフメイド・アーチストと言えよう。

冒頭の曲NNKNとは、「私たちよりもクールな人は誰もいない」の意。


全13曲。

 
   

クラースキ
緑のアルバム
(2009)

品番:MT-0000410-084-1
\2,600

*前作より5年ぶりの新作。

ヴォーカルにはマリーナ・キレーエワを新に迎えたけれど、前任者のオクサナに負けずと劣らぬ美人だ。
でも、キレーエワの美貌だけじゃなくて、バージョンアップしたそのスタイルにも注目したい。

人生の機微を繊細に表現している。
勢いのあるクラースキを聴いてほしい。


全14曲。

クラースキの詳細は以下のページへ
cdi-kraski.htm

イリーナ・クルーク
シャネル
(2013)

品番:なし
2,600


*イリーナ・クルークの13年の作品。

ヒット曲「シャネル」を収録。


全22曲。

イリーナ・クルーク
ベスト20
(スーパーヒット・コレクション)
(2012)

品番:なし
2,600


*ロマンス系アーチストの代表格になってきたイリーナ・クルークのベスト盤。

ロシア・エストラーダ界の確かな源流がここにはある。


全20曲。
イリーナ・クルーク
ベスト
(グランドコレクション)
(2011)

品番:CCCD-10-11
2,600


*ロマンス系アーチストの代表格になってきたイリーナ・クルークのベスト盤。


全20曲。
イリーナ・クルーク
愛することは怖くない
(2012)

品番:CCCD-28-12
2,600


*イリーナ・クルークは線が細いように見えるけれど、芯の強さは誰もが認めるところ。

アルバムタイトルにもなっている「愛することは怖くない」、冒頭曲の「吹雪」、「お伽噺」などポップで現代的なロマンス曲を歌っている。

全11曲。
イリーナ・クルーク
あなたの目を読むわ
(2010)

品番:CCCD-06-10
2,600


*ブロンドの長い髪が似合うイリーナ・クルークがショートカットになっている。

今回のアルバムでは、前作同様夫のミハイル・クルークは参加していなくて、比較的ポップでカラっとしたブリャンツェフのロマンス曲を歌っている。

全11曲。
イリーナ・クルーク
愛の島
(2009)

品番:CCCD-15-09
2,600


*イリーナ・クルークの09年のアルバム。

これまでのアルバムでは必ずと言っていいほど夫のミハイル・クルークが関与してきたが、このアルバムではミハイルは全く関係していない。

それでもこれまでのアルバムと同系色の仕上がりを見せているのは、イリーナの色がずっと以前から確立していたことを証明している。

ロマンチックで落着いた大人の歌を歌うイリーナはカッコいい。

全12曲。
イリーナ・クルーク
美人
(2008)

品番:CCCD-06-08
2,600


*ブロンドの長い髪が似合うイリーナ・クルークは、今では珍しくなったロマンス系の歌手だ。
ミハイル・クルークとの結婚後ソロデヴューした。

声質がブラーノワに似ている。哀愁を帯びた曲調もどこかブラーノワのデヴュー当時を彷彿とさせるのは偶然だろうか。

9曲目の「また春が終わろうとしている」は秀作。

作詞作曲では夫のミハイルと共にイリーナも参加している。

全12曲。

グリュコーザ
なぜ
(2015)

品番:なし
\2,600
CD-R盤

*グリュコーザの12年の作品。

結婚、出産で活動を休止していたグリュコーザの復活の第2作。

ヒット曲「なぜ」の他、ヴォールカ・セルジューチカとのコラボで「婚約者が望んだ」、マクシム・ファデーエフとのコラボ曲もある。

これまでのヒット曲も収録されているけれど、バージョンが全く違うので、まるで別の曲に聞こえる。

全17曲。

 
   

グリュコーザ
トランスフォーマ
(2012)

品番:なし
\2,600


*グリュコーザの12年の作品。

結婚、出産で活動を休止していたグリュコーザの復活アルバム。

ポップで勢いのある歌い方は変わっていない。

これまで頑なに顔出しをしなかったグリュコーザだけど、アルバムジャケット裏にグリュコーザの写真が掲載されいて、すっかりイメチェンをしている。

英語曲バージョンも4曲ある。

全16曲。

グリュコーザ
ベスト
(2008)

品番:MT-1000294-067-1
\2,600


*ニュー・コレクションシリーズから出たグリュコーザのベスト盤。

「雪が降っている」、「婚約者」、「ノストラ」、「モスクワ」、「ユーラ」、「雪」などグリュコーザのヒット曲が詰まっている。

曲を聴いて、アニメのビデオクリップが目に浮かんだら、本物のグリュコーザ通だ。

全17曲。

グリュコーザの詳細は以下のページへ
cdi-glyukoza.htm

アンナ・ゲルマン
ベストT
(2005)

品番:GCR-193
\2,600


*グランド・コレクションシリーズから出たアンナ・ゲルマンのベスト盤の1。

代表曲「希望」、「庭に花が咲く頃」、「燃えよ、私の星」、「アヴェ・マリア」などを収録。


全22曲。

アンナ・ゲルマン
ベストU
(2006)

品番:GCR-221
\2,600


*グランド・コレクションシリーズから出たアンナ・ゲルマンのベスト盤の2。

代表曲「恋する町」、「月とバラ」、「晴れた日」、「私はあなたが思っているような娘じゃない」などを収録。


全18曲。

ゴースチ・イズ・ブードゥッシェヴォ
ベスト(2007)

品番:KTL-07-658
\2,600

*ヴォーカルのエヴァ・ポーリナは、05年の出産後休養をしていたけど、見事復活を遂げてた。

このアルバムは出産後初のアルバム。
ヴォーカルが代わるグループが多い中、ゴースチはやっぱりエヴァでなければならないのだ。


全13曲。

ゴースチ・イズ・ブードゥッシェヴォ
レミックス
(2007)

品番:CP-057-01 
\2,600


*ヴォーカルのエヴァ・ポーリナが、05年から出産後休養をしているため、こんなアルバムが発表された。

ずばりレミックスだから、遊びの要素が多い。
:

全12曲。

ゴースチ・イズ・ブードゥッシェヴォの詳細は以下のページへ
cdi-gosti.htm

ユーリヤ・サヴィチェワ
個人的なこと
(2015)

品番:なし
\2,600


*ユーリヤ・サヴィチェワの2015年盤。

最近では変わったアルバムだ。
全曲モノローグから始まり、ピアノ伴奏だけで歌っている。
好き嫌いが分かれるところだけど、じっくりしっくりとサヴィチェワの歌声に耳を傾ける時間は結構貴重かも。


全13曲。

 

ユーリヤ・サヴィチェワ
ベスト
(2013)

品番:38227
\2,600


*ユーリヤ・サヴィチェワのベスト盤。

ジガーンとのコラボ作「解き放して」、ファデーエフ、セレブロー、グリュコーザ、ダーリとのコラボ作「スター」を収録。

全18曲。

  
   

ユーリヤ・サヴィチェワ
ハート・ビート
(2012)

品番:なし
\2,600


*ユーリヤ・サヴィチェワの待望の新作。

久しぶりのサヴィチェワは、しっとりとした仕上がりになっている。

ジガーンとのコラボ作「解き放して」を収録。

全16曲。

ユーリヤ・サヴィチェワ
ベスト
(2008)

品番:なし
\2,600


*ニュー・コレクションシリーズから出たユーリヤ・サヴィチェワのベスト盤。

ベスト盤が出るのはまだ早過ぎるような気がしないではないけれど、サヴィチェワのここのところの活躍を見ていればそれもうなずける。
2004年ユーロヴィジョンロシア代表になってからのスターの歩みがわかる。

全18曲。

ユーリヤ・サヴィチェワ
おりがみ
(2008)

品番:MT-715391-692-1
\2,600


*サヴィチェワ4枚目のアルバム。

最近サヴィチェワは髪を切って、さらにパワーアップした。

ヴィサコ発表以来快調にスター街道を走っているサヴィチェワは、今その地位を完全に固めたと言える。

全11曲。

サヴィチェワの詳細は以下のページへ
cdi-savicheva.htm

ナースチャ・ザドロジュナヤ
12の歴史
(2009)
品番:R-CD-WWW-954
\2,600



*右のザドロジュナヤのセカンド・アルバムのバージョン違いのアルバム。

全20曲。
ナースチャ・ザドロジュナヤ
12の歴史
(2009)
品番:MR-3289-2
\2,600



*ザドロジュナヤはエメラルドグリーンの瞳を持つアイドル。
前作よりもすっかり大人びてキレイになった。

前作とは違って、ディノMC47やリガライズ、ディープ・スカイなどと共演しながら、自分の形を模索している。

ティーンエイジャーから大人の女になる過渡期にあるナースチャの恋の悩みを聞いてあげてください。

全12曲。
ザーラ
恋する人
(2020)

品番:なし
\2,900

*13年発表の「あなたの黒い瞳に」、16年の「ミリメートル」以来のアルバム。
ザーラの5枚目のアルバムになる。

3年に1枚のペースで確実にアルバムを発表をしているザーラだが、毎回その完成度は高い。

バラード調の楽曲が中心で、円熟期に入っていることがわかる。

全12曲。
ミニポスター付。
 

ザーラ
あなたの黒い瞳に
(2013)

品番:なし
\2,600

*ソプラノがキレイなザーラのサード・アルバム。

前作「彼女のために」との重複曲はアルメニア民謡「Dle Yamah」だけで、同曲もジヴァン・ガスパリャンとのコラボ・バージョンで、印象の違うバージョンになっている。

かつてリュドミーラ・ズィキナやエレーナ・カンブーロワ、イリーナ・ムラヴィヨワ、ヴィソツキー、オクジャワなどが歌ったドラマチックで、どこか懐かしさを感じさせる名曲もカバー。

5曲目の「君を見るのは悲しい」はエセーニンの詩による曲。
19曲目の「愛は魔法の国」は、ミハルコフの映画「持参金のない娘」の主題歌でポノマリョワが歌っていた曲。

全19曲。

 

ザーラ
ベスト
(2010)

品番:3362-1
\2,600


*ザーラベスト盤。

美人で歌唱力抜群のザーラの全貌が楽しめる。

全17曲。

ザーラ
彼女のために
(2009)

品番:なし
\2,600

*ザーラはサンクト・ペテルブルグ出身女優・歌手。
まだ20代だけど、12歳でデヴューしてヨシフ・コブゾンなどに評価された才能の持ち主だ。

前作「私はその人じゃない」に続いて発表されたこのアルバムも前作同様多彩な才能の片鱗が垣間見られる。

スタス・ミハイロフとのデュエット曲「飛んで行く」、アラビア風の「ダイヤの指輪」、アルメニア民謡「Dle Yamah」など秀作揃いだ。

全15曲。

イリーナ・サルトゥイコワ
公開以前
(2016)

品番:なし
\2,600
CD−R盤

*サルトゥイコワ7枚目のアルバム。

09年以来の久しぶりのアルバムだけど、相変わらずダンスミュージックを歌っているのは嬉しい。

全11曲。

 

イリーナ・サルトゥイコワ
私はあなたのもの
(2004)

品番:MT-702909-507-1 
\2,600


*サルトゥイコワは、建設技術の勉強をしていた変り種。歌手にはなったきっかけは夫の勧めで1988年に「ミラーシュ」 のコンサートに参加したこと。
以後幅広い活躍をしている。

全16曲+ビデオクリップ付。

 
   

ガリーナ・シドレンコ
夜の気配
(2008)

品番:CDMAN-370-08
\2,600

*ガリーナ・シドレンコはサンクト・ペテルブルク出身のクラシック歌手で、オペラからジャズまで歌いこなす。
サンクト・ペテルブルクのマリンスキー劇場で活躍をしている。

このアルバムではクラシック曲を歌い、ルビンシュテイン、ダルゴムイシュスキー、シューベルト、モーツァルト、ロッシーニ、、シェレメーチエフ、ヴィヴァルディーなどの歌曲を歌う。
全曲ギター伴奏で歌っている。
ギターは、ミハイル・ラジュケヴィッチ。

シューベルトの「セレナーデ」、「アヴェ・マリア」、カッチーニの「アヴェ・マリア」を収録しており、とりわけカッチーニの「アヴェ・マリア」は、ギター伴奏のみというも珍しいけれど、出来栄えも秀逸。
ラトヴィアの歌手イネッサ・ガランテが歌うカッチーニの「アヴェ・マリア」と聴き比べると面白い。

全15曲。

インナ・ジェランナヤ

(2010)

品番:RCD-AB--2978
\2,600

*1995年のアルバム発表以来沈黙を守ってきたインナの久々のアルバム。

独特の世界は健在。まるで映画を見ているような気分になってくる。


全12曲。

ジャスミン
愛から愛まで
(2013)

品番:MT-00109-325-1
\2,600


*夫のDVスキャンダル後の離婚。ジャスミンはすっかり変わってしまったのか、というと答えは「ニエット」。

芯のところではジャスミンはジャスミンだ。


全15曲。

 

ジャスミン
愛を全部抱きしめて
(2010)

品番:3792
\2,600


*新たな歩みを見せるジャスミンの第2弾。

これまでのただ歌が上手いジャスミンとはちょっと違うところを見せてくれている。


全22曲。

  
   

ジャスミン
メチター
(2009)

品番:CDLREC-4582009
\2,600


*ジャスミンと言えば今さら説明する必要もないロシアポップス界1・2位を争う歌唱力の持ち主だけど、夫婦間のスキャンダルなどで世間を騒がせる、アーチスト活動では低迷していた。

そのジャスミンが5年の沈黙を破って復活したアルバムがこれだ。
しっとりとして、それでいて凛とした雰囲気を漂わせているのは流石だ。


全12曲。

ジャスミンの詳細は以下のページへ
cdi-jasmin.htm

 

ナターリヤ・シャヴラコワ
n.A.T.o
(2005)

品番:なし
\2,600

*n.A.T.oとは、タトゥーのプロデューサーだったイヴァン・シャポヴァロフが04年の立ち上げたプロジェクトによるキャラで、シャヴラコワの芸名。

04年9月11日にモスクワで「テロ・コンサート」と銘打ってシャヴラコワはテロリストをイメージした迷彩服にヘジャブという出で立ちで登場するというアメリカでの同時多発テロを記念したコンサートを計画。
折しもロシアでは、04年9月1日に北オセチアのベスランで小学校が人質を取って占拠されるテロ事件が起き、破廉恥で非常識と非難され、計画は中止に追い込まれた。

n.A.T.oはこのアルバムではアラビアン・ミュージックの要素を取り入れながらも、どちらかというとエレクトリックな楽曲に仕上がっている。

「テロ・コンサート」で注目を集めたが、楽曲は反戦をテーマにしている。

因みにシャヴラコワはグルジア出身。

全9曲+歌詞カード付。

 
   

シュピーリキ
セカンドアルバム
(2007)

品番:MR-2172-2 
\2,600


*シュピーリキの文字通りセカンドアルバム。

セクシー系のシュピーリキがパワーアップして戻ってきた。どの曲も聞きやすくて楽しいエンターテイメント性の強いアルバムに仕上がっている。

全12曲。


シュピーリキ
ファーストアルバム
(2005)

品番:SVTS017-01 
\2,600


*シュピーリキは、2004年秋にデヴューしたセクシー系の女性4人組グループ。アルバム発表は2005年。

メンバーはヴァーリャ、ナターシャ、アーラ、そしてブルネットのカーチャの4人組みで、皆ダンスのプロ。
歌唱力があってダンスが上手いコンセプトでメンバーを選んだだけあって三拍子揃った4人が集まった。

イロニーとユーモアに飛んだ歌がおもしろい。

全12曲。

クラウディア・シュリジェンコ
ベスト
(2012)

品番:0909926
\2,600

*クラウディア・シュリジェンコは往年のアーチストで、大祖国戦争(第2次世界大戦)で前線慰問団で活躍をして国民的歌手となり、日本でも知られているロシア民謡、戦時歌謡の元祖的存在。

ハリコフ出身で、デヴューはサンクト・ペテルブルクのマリンスキー劇場。
その後モスクワに移籍。ジャズオーケストラのソリストとして活躍をしていたが、戦時中のため前線の慰問活動に移り数々のヒット曲を生み出した。

このアルバムは40−50年代の録音を集めたもの。

1980年にアルバム「ポートレート」を発表して、81年には「あなたが私を求めるとき」と題する自伝を出版している。
レーニン勲章、国民的芸術家の称号を受賞している。


全23曲。
    

ズィーヴェルト
ズィーヴェルト
(2019)

品番:なし
\2,900
CD−R盤

*ズィーヴェルトは、本名ユーリヤ・ズィーヴェルト。
2017年にデヴュした新顔ながら、既に2019年MTV音楽賞にノミネートされているR&B系の実力派アーチスト。

収録曲は15曲だけど、レミックス曲があるので、実質的には10曲。


全15曲。

  
   

スヴェータ
私の気持ち
(2009)

品番:MZ-455-2
 
\2,600


*スヴェータの2009年盤。

これまでのテクノ調の曲とメロディアスな曲が混合する仕上がりになっている。

スヴェータは元々歌が上手いし、高音がキレイだからテクノ調でなくても十分に実力を発揮できている。
あなたはどっちのスヴェータが好きですか?

全16曲。

スヴェータ
ベスト

品番:GCR-154
\2,600


*グランド・コレクションシリーズから出たスヴェータのベスト盤。

かつてはクラブの美少女アイドルだったスヴェータもすっかり大人のいい女になった。

これまでの数々のアルバムをこの1枚に集約した。

全19曲。

スヴェータの詳細は以下のページへ
cdi-sveta.htm

アリョーナ・スヴィリードワ
夜は全てが違うの
(1997)

品番:GR-97077 
\2,600

*アリョーナ・スヴィリードワは90年代から2000年代前半を代表するアーチスト。

「可哀想な大人しい女」、「あなたが望むのなら」、「2人の天使」l、「夜は全てが違うの」など90年代らしい味わいのあるポップロックをキーの高い声で歌っている。


全11曲+歌詞カード付。

スヴィリードワの詳細は以下のページへ
cdi-sviridova.htm

 

アナスターシヤ・ストーツカヤ
最後の一歩
(2015)

品番:なし
\2,600
CD−R盤

*アナスターシヤ・ストーツカヤは女優で歌手。
キーエフ生まれだけど、11才のときにモスクワに引っ越してから人生が開けた。

これはストーツカヤのセカンドアルバムで、ロマンス系の系譜を受け継ぎながらもパンチが効いたロックを歌う。


全13曲。

 
   
スラーヴァ
ベスト
(2014)

品番:なし
\2,600


*実力派歌手スラーヴァのベスト・アルバム。


全21曲。
 
スラーヴァ
孤独
(2011)

品番:なし
\2,600


*実力派歌手スラーヴァの久しぶりのアルバム。


全22曲。
スリーフキ
朝冷え
(2007)

品番:APC-173-07 
\2,600


*スリーフキの07年の作。

ヒップホップ系の軽快な曲が多い。
2曲目の「夏のモスクワ」は映画「灼熱」のサウンドトラックにも使われている。

全12曲。

スリーフキの詳細は以下のページへ
cdi-slivki.htm
 
   

アンナ・セドコワ
自由の身で
(2017)

品番:なし
\2,900
CD−R盤

*元ヴァイア・グラのメンバーのアンナ・セドコワのセカンドアルバム。

ヴァイア・グラ時代のダンスミュージック系のイメージとは違い、R&B系のメロディーラインに乗った大人の恋をしっとりと歌っている 。


全18曲。

  

 

アンナ・セメノーヴィッチ
18☆
(2016)

品番:なし
\2,600
CD−R盤

*元ブレスシャーシチエのメンバーだったブロンドのアンナ・セメノーヴィッチは、美人揃いのロシアポップス界にあってもトップクラスの美人だ。

でも、ただの美人ではないところがロシアの懐の奥深さだ。
セクシーで歌が上手いアンナから元気をもらおう!

マラト・ババヤン、ドミートリー・マリコフ、マルセリとのコラボ曲がある。

全14曲。 

    
   

アンナ・セメノーヴィッチ
ベスト
(2009)

品番:CDLREC-4662009
\2,600


*セメノーヴィッチのベスト盤。

チマチ、キルコロフとのコラボ曲がある。


全13曲。

アンナ・セメノーヴィッチ
うわさ
(2008)

品番:Amus-0106
\2,600


*元ブレスシャーシチエのメンバーだったブロンドのアンナ・セメノーヴィッチは、美人揃いのロシアポップス界にあってもトップクラスの美人だ。

でも、ただの美人ではないところがロシアの懐の奥深さだ。
若さが弾けるアンナから元気をもらおう!

アラシ、キルコロフとのコラボ曲がある。



全16曲。

 
   

エレーナ・テームニコワ
テームニコワ4
(2019)

品番:なし
\2,900
CD−R盤

*元セレブローのメンバー、テームニコワの4枚目のアルバム。

けして派手ではないけれど、テームニコワらしさが前面に出ている仕上がりで、共感出来る 。
好みが分かれるところでもあるかもしれない。


全8曲。

 

エレーナ・テームニコワ
テームニコワU+V
(2018)

品番:なし
\2,900
CD−R盤

*元セレブローのメンバー、テームニコワのセカンド+サードアルバム。

セレブロにいた頃に比べると色合いは違うけれど、テームニコワらしさが垣間見られる 。


全22曲。

   
   
エレーナ・テームニコワ
テームニコワT
(2016)

品番:なし
\2,600
CD-R盤

*元セレブローのメンバー、テームニコワのソロアルバム。

セレブロー時代は常にセンターを張ってきたテームニコワだけど、ソロでは自作の曲を歌っていて、
R&Bの曲調に乗って違う顔を見せてくれている。

全7曲。
      
   

セレブロー
セクシー・アス
(2015)

品番:なし
\2,600
CD-R盤

*セクシーでスキャンダラスなセレブローは、何と言っても今一番勢いがある。
本気を出すとこんな風になるのか。

英語曲が4曲ある。

全16曲。

セレブロー
ヒットbP
(2014)

品番:3036
\2,900


*今一番勢いのあるセレブローのベスト盤。


全18曲。

セレブロー
ママ・ラヴァー
(2012)

品番:なし
\2,600


*2007年のデヴューアルバムから5年、ようやくセカンド・アルバムが発売された。

セレブローは、デヴュー盤では清楚な感じだったけれど、この5年間に発表されたビデオクリップからもわかるようにセクシーグループに変身している。

実質13曲中、ロシア語曲は2曲のみで、後は英語曲の構成になっている。

のりのりでクレージーなビデオクリップでも話題になった「ママ・ラヴァー」をロシア語・英語で収録。

全13曲。

セレブロー
アヘンローズ
(2009)

品番:MT-000410-002-1
\2,600


*2007年ユーロヴィジョンロシア代表で、ここのところトップテンの常連だったセレブローのデヴューアルバム。

セレブローは、金髪のレーナ・テェムニコワ、黒髪が似合うマリーナ・リゾルキナ、もう一人の黒髪オリガ・セリャプキナのトリオ。

カッコいいサウンドが特徴だ。
一度チェックしてみてほしいグループだ。
英語曲が6曲ある。

全11曲。

セレブローの詳細は以下のページへ
cdi-serebro.htm

ソグジアナ
心はマグネット
(2008)

品番:KTL08-793 
\2,600


*ソグジアナはウズベキスタン出身の今が旬な注目株。
まだ大学生だけど、その歌唱力は十分だ。
中央アジアのエスニックな感じがいい。

子供の頃からピアノコンクールで優勝をするなど才能を発揮し、15歳でファーストアルバムを出している。
その後も数々のコンクールを総なめにし、今ではウズベキスタンに留まらず、ロシア全土にその名を馳せた。

全14曲。

タトゥー
ベスト
(2013)

品番:3032
\2,600


*2002−08年までのヒット曲を集めたもの。

全20曲。

 

タトゥー
ベスト
(2004)

品番:なし
\2,600


*2002−04年までの、タトゥーが世間をあっと言わせていた頃のヒット曲を集めたベスト盤。

全18曲。

 
   

タトゥー
廃棄物管理
(2009)

品番:4630003238184 
\3,500


*09年末に発表されたタトゥー最後の単独アルバム。
アーチストとしての地位を確立した新生タトゥーが快調に走っていたことがわかる。

前作「ハッピー・スマイル」から6曲、「ホワイト・ローブ」から2曲がエントリーされていて、実質新曲は6曲。

レーナがますますキレイになっていくのはなぜだろう。

全15曲+歌詞カード付。

タトゥー
ハッピー・スマイル
(2008)

品番:なし 
\3,500


*03年お騒がせタトゥーと言われ、スキャンダルにまみれた来日後、ユーリヤが出産するなど音楽活動をするには十分な環境にはなかった。
05年彼女たちの音楽性が本物であったことを証明するかの如く発表された「障害のある人々」。

このアルバムは、新生タトゥーの第二作とも言え、いい出来で秀作だ。
タトゥーの健在ぶりを誇示するに十分な力量を見せてくれている。

レーナの高音域ってこんなにキレイだったかな、と驚かされる。
前作同様英語曲が数曲含まれている。

全12曲+歌詞カード付。

タトゥーの詳細は以下のページへ
cdi-tatu.htm

チ・リ
ベスト
(2010)

品番:3178-1
\2,600


*06年デヴューのチ・リ。
これは彼ら初のベストアルバム。

ダンス・ミュージック系で陽気で明るく柔らかいサウンドが聞ける。

全21曲。

チ・リ
時は夏!
(2010)

品番:MT-000410-482-1
\2,600


*デヴュー後3年間、毎年アルバムを発表していたチ・リの久しぶりのアルバム。

ヴォーカルのイリーナの歌声はご機嫌なサウンドにノリノリ。
どこまでも明るくて陽気で、それでいてどこか寂しげで繊細だ。

バージョン・アップしたチ・リを聞いてほしい。
(2枚目の写真はジャケットにはありません)

全13曲。
チ・リ
チリ製
(2008)

品番:MT-715391-858-1 
\2,600


*チ・リのサード・アルバム。

ヴォーカルのイリーナの歌声が、軽快なサウンドに乗って快く心に響く。

フラメンコを思わすギターの調べも健在。音創りに真摯に取組んでいるところは共感できる。

全14曲。
チ・リ
夏は犯罪
(2007)

品番:なし 
\2,600


*06年デヴューのチ・リ。
これは彼らのセカンド・アルバム。

チ・リの名前は、ヴォーカルのイリーナ・ザビヤカの幼少時代からの仇名に由来する。イリーナは、早くに亡くなった父親はチリの革命家だと思っていた。

ダンス・ミュージック系で陽気で明るいサウンドが聞ける。

全15曲+ビデオクリップ付。

アニータ・ツォイ
東へ
(2008)

品番:460502601302
\5,200
CD+DVD

*アニータ・ツォイはその名前からもわかるようにモスクワ生まれのコリアン系。
母親は物理学者でサハロフ博士の同僚だった。

歌手になるために市場で韓国からの物資を売ったり、カフェチェーン店を運営したり、TV局運営をしたりした苦労人。

1998年にデヴューして、翌98年に音楽賞を獲得するなど確固たる地位を築いた。

ハスキーな声で、パンチのある歌を歌う。


CD:全11曲+歌詞カード付。

DVD:全5曲。

 
 
   

マリーナ・デヴャートワ
ベスト
(2014)

品番:なし
\2,600


*デヴャートワのベストアルバム。

民謡をアレンジした曲が主体で、「カリンカ」、「ジプシー女」など聞き覚えのある曲ばかりなのがうれしい。

「イヴァネ、イヴァネ」はかつてソフィア・ロタルも歌っていたものだ。

バヤン・ミックスとのコラボ曲もある。

全24曲。

 

マリーナ・デヴャートワ
ベスト
(2014)

品番:3443
\2,900


ロマンス系アーチストのデヴャートワのベストアルバム。

デヴュー後すぐに一躍民謡ポップス界の第一人者に躍り出たデヴャートワの才能が、この一枚に凝縮されている。

「カリンカ」を収録。

ロシア人民芸術家の称号を持つ父ウラジーミル・デヴャートフとのデュエット、バヤン・ミックスとのコラボもある。


全21曲。

マリーナ・デヴャートワ
月の光に輝いて
(2013)

品番:なし
\2,600


ロマンス系アーチストのデヴャートワのサードアルバム。

民謡をアレンジしたものが中心で、「カリンカ」、「バイカル湖のほとり」など聞き覚えのある曲の他、現代的なアレンジで歌っていてセンスのよさを感じさせてくれる。

4曲目の「罪深い人」はアカペラで歌っている。
5曲目の「葡萄の種」はグルジア民謡で、かつてオクジャワも歌っていた曲。

10曲目の「イースターの歌」はベラルーシ民謡。

全24曲。

 

マリーナ・デヴャートワ
幸せ
(2011)

品番:なし
\2,600


*デヴャートワのセカンドアルバム。

民謡をアレンジした曲が主体で、「カリンカ」、「ジプシー女」など聞き覚えのある曲ばかりなのがうれしい。

「イヴァネ、イヴァネ」はかつてソフィア・ロタルも歌っていたものだ。

12曲目の「可哀想な鳥」は伸びのあるアカペラで歌っていて圧巻。

バヤン・ミックスとのコラボ曲も3曲ある。

全23曲。

 
   

ターニャ・テリョーシナ
私に心を開いて
(2011)

品番:なし
\2,800


*元Hi−Fiのヴォーカルだったテリョーシナの待望のデヴュー・アルバム。

モデル出身でプロポーション抜群の美貌のアーチスト。

ナターシャ・ヴェトリツカヤの完成度を持ち、ゴースチ・イズ・ブードゥシェヴォの押さえた悲哀と初期リフレックスのスタイルを併せ持つとも言われるテリョーシナは、ロシアのレディー・ガガの異名も持つ。

セクシーな部分ばかりが強調されがちだけど、叙情的な面も見せてくれる。
冒頭の「わかって」は、ヴァンパイヤーとの恋を歌ったもの。

ロンドン、パリ、モスクワで録音され、ジャンナ・フリスケとのコラボ曲、DJノイズ作曲、レミックス曲、英語曲もある。

全20曲。

イリーナ・ドゥプツォーワ

(2007)

品番:ls-10
\2,600


*ドゥプツォーワは音楽専門の小学校でピアノと声楽を習っていたときに、プロデューサがその声に惚れ込んでスカウトされた。

スター工場からデヴューしたが、歌唱力は断トツに秀でていた。

チマチ、ドミニク・ジョーカーとのコラボ曲がある。

全11曲。

ナターシャ
バーユ、バーユ
(2002)

品番:なし
\2,600


*実力派歌手ナターシャのデヴュー盤。

ヒット曲「バーユ、バーユ」、「私と一緒に寝て」を収録。


全11曲。

 

ナタリー
シヘラザード
(2014)

品番:なし
\2,600


*ナタリー久々のアルバム。

ヒット曲「シヘラザード」を収録。

1−11曲が新曲(9,10,11曲メールは「おお、なんたる男子!」同一曲のバージョン違いなので、実質9曲)で、12−21曲はボーナストラックになっていて、これまでのヒット曲を収録。

全21曲。

  
   

ナタリー
ベスト
(2009)

品番:MT-000410-043
\2,600


*90年代後半を席巻したナタリーの、ニュー・コレクション・シリーズから出たベスト盤。

ヒット曲「海から風が吹いて」を収録。


全19曲。

ナタリー
ベスト
(2007)

品番:3624
\2,600


*90年代後半を席巻したナタリーのベスト盤。

永遠のヒット曲「初恋」を収録。


全20曲。

ナタリー
ベスト
(2002)

品番:なし
\2,600


*90年代後半を席巻したナタリーの、ゴールデン・ヒット・シリーズから出たベスト盤。

ヒット曲「ハーモニー」を収録。


全19曲。

 

ナタリー
夢中にならないで
(2002)

品番:CDL-928-02
\2,600


*90年代後半を席巻したナタリーの全盛期のアルバム。
「お菓子」、「あなたは忘れる」、「あなたのいない世界」、「電話しないで」などナタリーの代表曲が収録されている。


全12曲。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            

 
ユーリヤ・ナチャーロワ
大切な歌
(2006)

品番:06SP-2712 
\2,600



*キレイなお姉さんだったナチャーロワは、2006年にお母さんになった。
これはその前に発表されたアルバム。

ナターリヤ・カラリョーワ、プリミエール・ミニストル、ガズマーノフとのデュエットなど秀作揃いだ。

全13曲。

ナチャーロワの詳細は以下のページへ
cdi-nacharova.htm

エレーナ・ニエクリュードワ
自堕落な私
(2009)

品番:SZCD-6192-09 
\2,600


*ニエクリュードワの歌う歌は大人の恋をカッコよくオシャレに歌う。
こういう歌の雰囲気って作ろうとして作れるものじゃない。


ニエクリュードワ自身が作詞作曲を担当している。

全17曲。

エレーナ・ニエクリュードワ
自堕落な私
(2005)

品番:Grammfon-190-2
\2,600


*ニエクリュードワの初期の作品。

この頃から大人の恋をカッコよく歌うスタイルが出来上がっていたことがわかる。

全14曲+ビデオクリップ付。

ニエパラー
運命の人=婚約者
(2009)

品番:MT-000410-024-1
\2,600


*現代的なセンスを持つデュオ、ニエパラーのサード・アルバム。

男女の機微をカッコよく、そして都会的に表現している。

全10曲。

ニエパラー
すべて初めから・・・
(2006)

品番:MT-711507-282-1 
\2,600


*今ノッているアーチストの一つが男女デュオのニエパラー。
これはそのセカンド・アルバム。

オシャレで都会的なセンスで男女の微妙な関係を歌うニエパラーは、正に現代的。

全12曲+ビデオクリップ付。

ニエパラー
別の家族
(2004)

品番:JRC-03066-2
\2,600


*ニエパラーは男女デュオで、大人の愛を歌うグループのコンセプトはゴースチに似ているが、音楽の内容は全然違う。ゴースチが叙情的であるのに対して、ニエパラーはR&Bの洗練された都会風。

全12曲+ビデオクリップ2曲付。

ニューシャ
一つになる
(2014)

品番:UMGCD-14-579
\2,600


* ニューシャの14年の作品。

これまでのパンチの効いた楽曲だけではなくて、バラードも歌っている。

英語曲も3曲ある。


全18曲。
 
ニューシャ
一つになる
(2014)

品番:UMGCD-14-579
\2,600


* ニューシャの14年の作品。

これまでのパンチの効いた楽曲だけではなくて、バラードも歌っている。

英語曲も3曲ある。


全18曲。
 
   
ニューシャ
奇跡を選ぶ
(2013)

品番:C-0935
\2,600
CD−R盤

* 新曲「2人きりで」+ベスト盤の形をとっている。

23曲収録だけど、重複曲があるので、実質15曲の収録。

全23曲。
  
 
   
ニューシャ
2人きりで
(2013)

品番:なし
\2,600


*新曲「2人きりで」+ベスト盤の形をとっている。

22曲収録だけど、重複曲があるので、実質15曲の収録。

全22曲。
   
ロシア・ポップスコーナーへ
ニューシャ
奇跡を選ぶ
(2010)                                                               

品番:GL-10689                                                
\2,600


* ニューシャは、07年TVのスター誕生番組から出てきたアイドル。
自ら作詞作曲を露英語でしている。

ベースはR&B系だけど、ポップでパンチが効いているところに勢いを感じさせる。

ヒット曲「寂しいの」、「ぶち壊さないで」、「奇跡を選ぶ」を収録。

ジャケットがミニ写真になっている。

全14曲。                                                                                                   
   
ハイ・ファイ
ベスト1
(2008)

品番:MT-715391-996-1
\2,600


*1998年にノボシビルスクで結成されたハイ・ファイの10周年を記念したベスト盤。
ポップでセンスのいい曲が聴ける。

ジャケット写真はオクサーナとカーチャ、ミーチャ・フォーミン、チモフェイ・プロニキン。

結成時のヴォーカル、オクサーナ・オレシュコが参加して、カーチャ・リーとの共演が実現している。

全16曲。

ファーブリカ
ベスト

品番:なし
\2,600
CD−R盤

*2002年にTVのスター誕生番組から生まれた女性3人組のダンスミュージック・グループ、ファーブリカのデヴュー盤から7年後に出たセカンドアルバムまでのベスト盤。


メンバーは最初は4人で、サーチ・カザーノワ、イリーナ・トーネワ、アレクサンドラ・サヴィリエーワ、マリーヤ・アラルイキナ(マリーヤはすぐに脱退してしまった)。
イリーナがメインヴォーカルで、抜群に歌が上手い。

イヴァヌーシュキー・インターナショナルとのコラボ曲が1曲ある。

バージョン違いの重複曲があるので、実質的には全16曲。

全20曲。

 
ビヤンカ
楽譜の思い
(2016)

品番:UMG-16-CD-5156
\2,900


**ビヤンカの2016年の作品。
これまでのR&Bをロシアっぽく歌うスタイルから比べると、R&Bをより純粋に追求している仕上がりで
ピアノ演奏が効いている。

ピッツァ、MOT、セリョーガ、ポタップ&ナースチャ、リガライズとのコラボ作品もある。


全15曲。
 

ビヤンカ
ミュージック
(2014)

品番:MR-5662-2
\2,600


*ビヤンカの2014年の作品。

R&Bをロシアっぽく歌う独自のスタイルだけど、キレがあっていい


全13曲。

 
   

ビヤンカ
私たちの世代
(2011)

品番:GL-10735
\2,600


*ビヤンカの2011年の作品。

ロシアンR&Bの第一人者のビヤンカ。
英語で歌うラップも冴え渡っている。

今回はスチームやディノMC47などヒップホップ系の若手実力アーチストとのコラボもある。

全18曲。

ビヤンカ
38の鍵
(2008)

品番:88697-36859-2 
\2,600


*ビヤンカの2008年の作品。

ビヤンカは、とても艶っぽいアーチストだけど、今回の作品も冒頭からビヤンカ独特の世界を醸しだしている。
一度聴くと病みつきになりそうで、怖い女の子だ。

全11曲。

ビヤンカ
夏について
(2007)

品番:なし 
\2,600


*ビヤンカの2007年の作品。

ビヤンカは、R&Bをロシアっぽく歌う独自のスタイルを持つ。
不思議な魅力を持つ女の子だ。

全13曲。

ブラノボ村のおばあちゃん(ブラノフスキエ・バーブシュキ)
パーティー・フォー・エブリバディ
(2012)

品番:なし
\2,600


*ブラノボ村のおばあちゃん(ブラノフスキエ・バーブシュキ)は、見事2012年ユーロヴィジョン・ロシア代表になった43−76才の6人組グループ。

アルバム表題曲の「パーティー・フォー・エブリバディ」をはじめ、その音楽性の高さに驚かされる。
おばあちゃんが歌っているからどんなものだろう、と聞く前には思ったが、まず民謡調の曲でも現代的なアレンジと構成がなされていて躍動感があり斬新、新鮮だ。
ロシア代表になったのもうなづける。

プガチョワの代表作「百万本のバラ」、アカペラで歌うビートルズの「イエスタディ」、また「レット・イット・ビー」、「ホテル・カリフォルニア」、ギターとベース伴奏で歌うディープ・パープルの「スモーク・オン・ザ・ウオーター」、グレベンシコフの「青い空の下で」などもおもしろい。

それにしてもこれってロシア語なんだろうか。

全20曲。

オリガ・ブーゾワ
私を受け入れて
(2018)

品番:なし
\2,900
CD−R盤

*TVのCM出演など活動の幅を広げ、すっかり人気者になったオリガ・ブーゾワのセカンドアルバム。

完成度の高いR&B系の楽曲を歌い、勢いを感じさせる。

全14曲。
       
オリガ・ブーゾワ
私を受け入れて
(2018)

品番:なし
\2,900
CD−R盤(ウクライナ盤)

*TVのCM出演など活動の幅を広げ、すっかり人気者になったオリガ・ブーゾワのセカンドアルバム。

完成度の高いR&B系の楽曲を歌い、勢いを感じさせる。


全14曲+ボーナス曲2曲。
       
   
オリガ・ブーゾワ
キスの囁きに
(2017)

品番:なし
\2,900
CD−R盤

*オリガ・ブーゾワはサンクトペテルブルク出身で、2004年にTV参加番組への出演から始め、TVやミスコンの司会者、女優へと活躍の場を広げ、11年にアーチストとしてデヴュー。
16年に「キスの囁きに」で一躍スターの仲間入りを果たした。

英語曲も1曲ある。

全14曲。
      
タチヤーナ・ブラーノワ
これが私
(2019)

品番:なし
\2,900
CD−R盤

*90年代にレットニーサットと共にヒット曲を飛ばし続けたブラーノワ復活のアルバム。

これまでも舞台に立ち続けていたため、その歌唱力には少しも衰えは感じさせない。
独特の歌声は、今も健在だ。


全22曲。
        
   
タチヤーナ・ブラーノワ
ベスト
(2012)

品番:3300-1
\2,900



*1989−99年までのブラーノワ初期のヒット曲を集めたベスト・アルバム。

「子守唄」、「泣かないで」、「長姉」、「25本のカーネーション」など陰翳を帯びたのレットニー・サート時代の代表曲から、その後のダンスミュージック系全盛期のナンバー「帰りの切符」、「私の夢」、その他「白いウワミズザクラ」などを網羅してあるので、懐かしいブラーノワに再び会えたような気持ちになれる。

全18曲。
タチヤーナ・ブラーノワ
ベスト
(2011)

品番:23611-1
\3,200
2CD


*1990−201099年までの90年代のブラーノワ初期のヒット曲から、2000年代に入ってからのヒット曲を集めたベスト・アルバム。

「泣かないで」、「変わったの」、「眠れ、私の子」など初期の陰翳を帯びたのレットニー・サート時代の代表曲から、その後のダンスミュージック系全盛期のナンバー「群れ」、「私の夢」、その他「白いウワミズザクラ」などを網羅してあるベスト。

1CD:全18曲
2CD:全19曲。
タチヤーナ・ブラーノワ
ロマンス
(2010)

品番:CDMAN-430-10 
\2,900
(紙ジャケットのため特別価格)


*前作から3年、沈黙を守っていたブラーノワ久々のアルバム。

05−10年にかけてじっくり録音され熟成された珠玉のロマンス曲が聞ける。

全10曲。
タチヤーナ・ブラーノワ
愛しているから寂しいの
(2007)

品番:KTL-07-539 
\2,600



*毎年アルバムを発表してヒット曲を出してきたブラーノワが発表した2年ぶりの新作。

陰影を帯びたタ−ニャ独特の声は健在。
年を重ねますます重みを増してきているのは才能という以外に形容できない。

全13曲。

ブラーノワの詳細は以下のページへ
cdi-bulanova.htm

ジャンナ・フリスケ
ベスト
(2015)
品番:なし
\2,600
CD−R盤

*これはフリスケの追悼盤。

初期ブレスチャーシチエの元中心メンバーとして活躍し、ソロ転向後も、その抜群の歌唱力と魅力的なダンスでアルバムを発表し続けた。
ソロ活動のみならず女優としても活躍をして、「デイ・ウオッッチ」(チムール・ベクマムベートフ監督)では主演を務めた。

2014年には闘病を応援するベスト盤が出ていた。
また、フリスケの快復を願って、歌手仲間だけではなくロシア全土の一般のファンも治療費のカンパをしてアメリカでの治療を助けた。
アメリカでの治療後、モスクワ郊外の実家で療養をしていたが、2015年6月15日惜しまれて亡くなった。

ソロ最初のヒット曲「ラ・ラ・ラ」などフリスケのヒット曲ばかりを集めたアルバム構成だけど、最後の曲が「ジャンナ・フリスケ」となっていて、このアルバムを制作したスタッフたちの気持ちが伝わってきて悲しい。


全15曲。

 

ジャンナ・フリスケと
ブレスチャーシチエ
(2014)
品番:3336
\2,600

*闘病していたフリスケに捧げたベスト盤だったけれど、今では追悼盤になってしまった。

ディスコチエカ・アヴァーリヤ、ターニャ・テリョーシナ、ジガーンとのコラボ曲あり、。

全20曲。

フリスケの詳細は以下のページへ

cdi-friske.htm

アナスターシヤ・プリホーディカ
私は自由だ
(2016)

品番:MR-5782-2
\2,600



*アナスターシヤ・プリホーディカのセカンド・アルバム。

アナスターシヤ・プリホーディカはキーエフ出身で、キーエフ国立大で音楽教育を受けた。
ロシアのTVのスター誕生番組「スター工場」で優勝をしてデヴューしていたことが原因になったのか、09年のウクライナのユーロヴィジョン予選では出場資格を失い出られなかった。
それを救ったのがロシア組織委員会。プリホーディカの「ロシア語とウクライナ語で歌うこと」を認め、見事09年ユーロヴィジョンロシア大会のロシア代表になった。(因みに09年のウクライナ代表はスヴェトラーナ・ロボダ。)

また、10年16年はウクライナ予選に参加している。

09年に「国を代表して出場するのなら、私は母国語で歌う」と言っている。父をロシア人、母をウクライナ人にもつプリホーディカにとっては、2014年以降のウクライナとロシアの関係性は辛いことだろう。

アルバム・タイトルは、唯一の英語曲「アイ・アム・フリー・ナウ」という曲とアルバム冒頭のウクライナ語曲から採られているけれど、現在の心境を表現したアルバムなのかもしれない。

ウクライナ語とロシア語で歌っている。
英語曲も1曲ある。

全15曲。
アナスターシヤ・プリホーディカ
待ちくたびれたわ
(2012)

品番:MR-5475-2
\2,600



*アナスターシヤ・プリホーディカのファースト・アルバム。

アナスターシヤ・プリホーディカはTVのスター誕生番組「スター工場」で優勝をしてデヴュー。
09年ユーロヴィジョンロシア大会のロシア代表。

ポップロックを軽快に歌う。

自ら作詞作曲を手掛けるが、このアルバムではメラーゼも参加していてコラボ曲もある。

ユーロヴィジョン参加曲「マーモ」を収録。
英語曲も1曲ある。

全15曲。

ターニャ・ブリャンツェワ
あなたじゃなきゃダメ
(2011)

品番:なし
\2,600


*ウクライナ出身のブリャンツェワは、高音域がキレイで、パンチの効いた歌い方をする。

情熱的でポップな歌を歌うけれど、バラードもいい。

全13曲+ビデオクリップ付。

 
 
   

プロパガンダ
私の彼
(2008)

品番:TFN-490-08 
\2,600


*プロパガンダの2008年盤。

冒頭曲からエンジン全開で楽しくエネルギッシュなダンスミュージック系アルバムになっている。

何よりメンバー自身が楽しんでいることがよくわかる。ヴィーカだけではなくて、イーラ、マーシャもいい味を出している。

全14曲+ビデオクリップ付。

プロパガンダ
メトロの詩
(2006)

品番:CDLREC-512006 
\2,600


*全曲をリーダーを務めるヴィーカ・ヴォローニナが作詞作曲。

ヒップホップ系ダンスミュージックが主なコンセプトになっていて、アンニュイな雰囲気が出ている。
ミン・ニエットのお姉さん版という感じ。

表題曲の「メトロの詩」は、今後プロパガンダの代表作になりそうだ。
ビデオクリップではセクシーな一面も見せてくれる。

上の写真はジャケット写真の中にある写真。

全11曲+ビデオクリップ付。

プロパガンダの詳細は以下のページへ
cdi-propaganda.htm

ヴェーラ・ブレジネワ
ヴェルヴェラ
(2016)

品番:なし
\2,600
CD−R盤

*ヴァイア・グラの元メンバー、ヴェーラの15年発表のベストアルバム。

ヒット曲「現実の生活」、「いい日」、「愛は世界を救う」を収録。

元メンバーで今も活躍をしているのは、ブレジネワとロボダだけ。
いつまでもパワフルな姿を見せていてほしい。

全19曲。
   
   
ヴェーラ・ブレジネワ
ヴェルヴェラ
(2015)

品番:なし
\2,600

*ヴァイア・グラの元メンバー、ヴェーラのベスト+新曲構成の15年発表のアルバム。

14曲目の「雪解け」は、バラード曲で秀作。

前作「欲望の4つの時間帯」(2015年)との重複曲は8曲。
英語も1曲ある。

全14曲。
  
ヴェーラ・ブレジネワ
欲望の4つの時間帯
(2015)

品番:なし
\2,600
CD−R盤

*ヴェーラの15年発表のアルバム。


DJスマッシュ、ドゥルガー・レカーとのコラボ曲あり。
とりわけドゥルガー・レカーとのコラボ曲「スカジー」は圧巻。短縮バージョンになっているのが残念。

全14曲。
   
   
ヴェーラ・ブレジネワ
グッド・モーニング
(2014)

品番:なし
\2,600


*ヴァイア・グラの元メンバー、ヴェーラの14年発表のアルバム。


DJスマッシュ、ダン・バラン(元オゾン)、ポタップ、ドゥルガー・レカーとのコラボ曲あり。
とりわけドゥルガー・レカーとのコラボ曲「スカジー」は圧巻。短縮バージョンになっているのが残念。

全22曲。
  
ヴェーラ・ブレジネワ
欲望の4つの時間帯
(2013)

品番:なし
\2,600


*ヴェーラ・ブレジネワの13年の作品。

新曲5曲+ベスト盤の構成になっている。


全22曲。
 
   
ヴェーラ・ブレジネワ
現実
(2011)

品番:なし
\2,600


*ヴァイア・グラの元メンバー、ヴェーラの11年発表のアルバム。
CD−R盤。

20曲収録だけど、バージョン違いの曲が重複しているので、実質15曲の収録。


全20曲。
ヴェーラ・ブレジネワ
ベスト
(2010)

品番:3213-1
\2,600


*ヴァイア・グラの元メンバー、ヴェーラのベスト盤。

ヴァイア・グラ時代からそうだったけど、歌が上手くてセクシーで美人だ。


全18曲。
ヴェーラ・ブレジネワ
愛は世界を救う
(2010)

品番:MT-000410-481-1
\2,600


*ヴァイア・グラの元メンバー、ヴェーラの満を持しての初ソロアルバム。

ヴァイア・グラ時代から人気の高かったヴェーラだけど、さらに女っぽくなっている。

アルバム・ジャケットがミニ・ポスターになっている。
(2枚目の写真と同一ではありません)

全13曲。
ヴェーラ・ブレジネワ
愛は世界を救う
(2010)

品番:129693
\2,600


*ヴァイア・グラの元メンバー、ヴェーラの満を持しての初ソロアルバム。

ヴァイア・グラ時代から人気の高かったヴェーラだけど、さらに女っぽくなっている。


全13曲。

ポジウム
許して、飛び立つわ
(2009)

品番:88697-63115-2
\2,600


*R&B系のまた新しい女性ヴォーカルトリオが現れた。

これまで大抵のトリオは、金髪、ブロンド、黒髪という構成だった。
でもポジウムは3人とも黒髪で他の女性トリオとは一線を画している。

メンバーは自ら音楽マニアを自称するマリーナ、バレエを習っていたことを生かし振付もするダリヤ、新体操出身でダンスが上手いソフィヤの3人。


全14曲+一部歌詞カード付。

 
ナターリヤ・ポドーリスカヤ
第6感
(2013)

品番:UMGCD-13-274 
\2,600



*デヴュー盤から実に9年の歳月が経っているけれど、今もキレイでトレードマークの赤毛のロングヘアーも美しいまま。

ヒット曲「さようなら」を収録。

アンジェリカ・ヴァルーム、DJスマッシュとのコラボ曲もある。

全14曲。
 
   
レーラ・マスクワ
ラーズヌイエ
(2007)

品番:MT-715391-182-1 
\2,600



*2007年にブレークした一人がこのレーラ・マスクワだ。

軽快に風をきって歩いているような感じのポップ感覚がいい。

ヒット曲「ラーズヌイエ」を収録。人はみな違っているんだ、というメッセージが込められている。

全10曲。
 

マクシム
ポリガムノスチ
(2018)

品番:SZCD-4486-18
\3,000


*アルバムタイトルにもなっている4曲目の「ポリガムノスチ」は一夫多妻という意味で、意味深な曲。
でも、マキシムはやっぱりマキシム。どの曲も聴いていて心地よい。

全10曲。

  
   

マクシム
ハラショー
(2015)

品番:SZCD-6297-15
\2,900


*明るくて透明感のある歌声で元気がもらえるマクシムの、センスのいいスマートな曲を揃えてのアルバム。。

「行って」、「夏に」、「バンパイヤー」などマクシムらしい曲ばかり。

ヴァージョン違いの曲が2曲あるので、実質10曲。

全12曲。

 

マクシム
ベスト
(2013)

品番:33203-1
\3,600
2CD

*マクシムのベスト盤。

1CD:全23曲。
2CD:全21曲。

  
   

マクシム
もう一つの現実
(2013)

品番:なし
\2,600


*マクシムの13年の作品。
マクシムの近況がわかる1枚になっている。

新曲+ベスト盤。12年のベスト盤との重複曲は8曲。


全20曲。

マクシム

(2013)

品番:13389
\2,600
CD-R

*リガライズとのコラボ曲「空よ、拭い去って」、「風になる」などマクシムのヒット作の他、どの曲でもマクシムらしい澄んだ透明感のある明るい声が印象に残る。

14年ソチ冬季オリンピックを記念した曲「オープン・エアー・ソチ」は、力の抜けたR&B調で秀作。

全18曲。

マクシム
シングル
(2011)

品番:なし
\2,600


*09年に発売された「シングル」のバージョン違い。

全20曲。

マクシム
ベスト
(2010)

品番:24094-1
\3,600
2CD

*マクシムのベスト盤。

1CD:全19曲。
2CD:全19曲。

マクシム
シングル
(2009)

品番:GL-10632 
\2,600


*最近のマクシムのPVを見ると、驚くほど女っぽくなっていて、別人かと思ってしまったほどだ。

それはこのアルバムにも言えることで、これまでじっくりと熟成されてきたものが、ここに来て見事に開花した瞬間に立ち会っているのかもしれない。

表題曲「シングル」、「電磁波」、「ポートレート」、「ページ」など個性があって秀作勢いだ。

全11曲。

マクシム
シングル
(2009)

品番:GL-10629 
\5,200
CD+DVD

*最近のマクシムのPVを見ると、驚くほど女っぽくなっていて、別人かと思ってしまったほどだ。

それはこのアルバムにも言えることで、これまでじっくりと熟成されてきたものが、ここに来て見事に開花した瞬間に立ち会っているのかもしれない。

表題曲「シングル」、「電磁波」、「ポートレート」、「ページ」など個性があって秀作勢いだ。

CD:全13曲。
DVD:全3曲。

マクシム/
私の天国
(2007)

品番:GL-10501 
\2,600


*清らかな声を持つマクシムは、2006年に彗星の如く登場して以来、飛ぶ鳥を落とす勢い。
これはそのマクシムのセカンドアルバム。

「隠し事はないの」、「飛び方を覚えるわ」、表題曲「私の天国」など勢いのある曲ばかりだ。

全12曲。

マクシム/
難しい年頃
(2006)

品番:GL-10442 
\2,600


*マクシムは若干16歳でデヴューしたアイドル。
これはその記念すべきデヴューアルバムだ。

彼女の瞳はエメラルドグリーン。まじまじと見つめているとその瞳に引き込まれるような錯覚を覚える。

ティーンエイジャーだけどその歌唱力は確かなものだし、ちょっと危なっかしい年頃の女の子の気持ちを表現している。
ミン・ニエットのような反抗ではなく、思春期の不安や思いを歌っている。
声はまだあどけないが、見た目よりも遥かに大人なのかもしれない。

「ロリータ」、「ミルク色の空」、「吐息まで数センチ」、「難しい年頃」がいい。

全13曲。

マクシムの詳細は以下のページへ
cdi-maksim.htm

マーラレットカ
サード・アルバム
(2011)

品番:RSH-134-09
\2,600


*マーラレットカは、オリガ・マンスロワ(写真下:ジャケ写真ではありません)がメインヴォーカリストで、アレクセイ・トロイツキーがラップを担当している。

オリガはロマンス系の歌を歌っているのに、それにアレクセイがラップを被せてくる。
その組み合わせに落差があって斬新だ。


全12曲。

ジアーナ・メリノワ
夜明け
(2012)

品番:MR-5528-2
\2,600

*ジアーナ・メリノワは、R&B系のアーチストで、ケクスなどのラッパーとのコラボ曲もあるけれど自らラップもこなす。

ポップな曲に乗せてカッコよく歌う。

全11曲。

ヴラダ・ヤコヴレフ
忘れないで
(2012)

品番:MR-5498-2
\2,600


*ヴラダ・ヤコヴレフは、ポップロックを歌うアーチスト。

明るく透明感のあるい声質で、高音域がキレイだ。


全12曲。

ユータ
親しい人たち
(2016)

品番:UMG-16-CD-5162
\3,000

*ユータの2年ぶりのアルバムで10枚目のアルバムになる。

ユータが母親のことや父親のこと、戦場から帰って来られなかった兵士のこと、
ふるさとロシアのことをロックに乗せて歌ったアルバム。

ロシア民謡も2曲、ロック調で歌っている。

全13曲+歌詞カード付。
   
 
   
ユータ
ところで
(2014)

品番:UMGCD-14-858
\2,900

*ユータの14年盤。

独特な世界を創り出すユータだけど、このアルバムでも期待は決して裏切らない。

ヒット曲「私の愛する人」、「ところで」、「さよなら」を収録。

全16曲+歌詞カード付。
 
ユータ
見知らぬ地で
(2008)

品番:MT-1000294-126-1
\2,600

*ユータの08年盤。

才能の宝庫でもあるロシアポップス界にあって独自の地位を確立しているユータ。

時に激しく、時にしっとりと歌う彼女の感性に惹かれるファンは多い。

全12曲。
 
   
ユータ
アフター
(2007)

品番:MLCD-0717 
\2,600

*「跡」、「ちょっと信じられない」、「名前」、「もうすぐ」などバラード調のロマンチックな曲が
ロック調の曲の中にあって輝きをはなっている。

最後の曲「もしも私が」は、伴奏なしの全くのアカペラで歌っていて圧巻だ。


全11曲+ビデオクリップ付。

ユータの詳細は以下のページへ
cdi-yuta.htm

ジェーニャ・ラスカーゾワ
愛していた
(2009)

品番:CDLREC-3722009 
\2,600



*ラスカーゾワのセカンドアルバム。

前作よりも人生の機微を表現する愛をテーマにした曲が多くなった。
逞しくなったのには何か訳があるのかもしれない。

全10曲。

ジェーニャ・ラスカーゾワ
プロLIFE
(2006)

品番:WWW-395 
\2,600



*また新しいアイドルが現れた。
ラスカーゾワはチャリャービンスク出身の新進歌手で、2001年のオレンブルク音楽祭で優勝して一躍注目を集めた。

甘えるような歌い方がかわいい。

全13曲。

ラーダ・ライ
空に解放した
(2012)

品番:KTL-12-697
\2,600



*これまで通りロマンス曲を歌っているようでも、どこかビートが効いていたり、ヒップホップ調であったりと、どこか新しさを感じさせてくれていて、それでいて押さえるところはちゃんとジプシーぽかったりで面白い。


全13曲。

 
 
   

ラーダ・ライ
ロマンス集
(2008)

品番:KTL-11-507
\2,600



*ラーダ・ライはジプシー系の系譜を持つせいか、ロマンス曲を歌っても、やっぱりジプシーぽくなってしまう。

シベリア東部出身なのにジプシーぽくなるって、ロシアの懐の深さだろうか。

全17曲。

ラーダ・ライ
あなたは私の心
(2008)

品番:KTL-08-832 
\2,600



*ラーダ・ライはジプシー系の系譜を持つ。

でも、実はシベリア東部のマガダン出身。
一時期ヴィーカ・ツガーノワと活動を共にして影響を受けた。

ギターの調に乗せて恋心をしっとりと歌う。

どこかロタルを彷彿とさせる歌い方に迫力がある。

全11曲。

ポリーナ・リー
メルシー・ボクー
(2011)

品番:RGCD-540
\2,600



*黒髪で青い瞳のポリーナ・リーはポップロック歌手。

見た目からはちょっと想像できないカワイイ声をしていて意外な感じがして、いい意味で裏切られる。

作詞作曲は全てポリーナが担当している。

全10曲。

ジェーニャ・リュービチ
セ・ラ・ヴィ
(2011)

品番:KW-027
\2,600


*リュービチは、高音域がキレイで、明るくカワイイ声をしていて、ポップでカワイイ曲をスマートに歌う。

内容はバライティに富んでいて、ロシア語の他、英語曲3曲、フランス語曲1曲歌っている。

表題曲の「セ・ラ・ヴィ」はロシア語曲。


全11曲+ビデオクリップ付。

ルナー
魔法にかかった夢
(2018)
品番:なし
\2,900
CD−R盤

*ルナーのサードアルバム。

楽曲は、クエスト・ピストルズに影響されているのか、どこか儚げで物憂い曲調。

繊細で可憐な歌声は耳に残る。


全11曲。

  

ルナー
自由の島
(2017)
品番:なし
\2,900
CD−R盤

*ルナーのセカンドアルバム。

可憐な歌声でR&Bを歌うが、どこか物憂げだ。


全8曲。

  
   

ルナー
ベスト
(2018)
品番:なし
\2,600
CD−R盤(ウクライナ盤)

*ウクライナ出身のアーチストでモデル。
本名はクリスチーナ・バルダシュ。

生まれは軍務に就いていた父親の仕事の関係で、旧東ドイツのドレスデン。
ウクライナに引越したのはルナがティーネイジャーになってから。

そのためかルナは「心情的にはウクライナよりロシアに近いものを感じる」と言い、ロシアとウクライナの紛争後出演したロシアのTVで「ロシアの新進アーチスト」と紹介され、ロシアでの人気の方が先行した。それでウクライナ盤は発売が1年遅れた。

クエスト・ピストルズのPVに参加したり、ユーリヤ・ネルソンのPVにも参加。モスクワのエレクトグループ「シュームナ」のアルバムにも参加。

2016年にシングル「マグネット」、「混濁」、「悲しいダンス」、「アガニョーク」を立て続きに発表し、ウクライナ、ロシア、アルメニアで一躍注目を集める。

楽曲は、クエスト・ピストルズに影響されているのか、どこか儚げで物憂い曲調。


全21曲。

   

ルナー
ベスト
(2017)
品番:なし
\2,600
CD−R盤

*ウクライナ出身のアーチストでモデル。
本名はクリスチーナ・バルダシュ。
生まれは軍務に就いていた父親の仕事の関係で、旧東ドイツのドレスデン。

クエスト・ピストルズのPVに参加したり、ユーリヤ・ネルソンのPVにも参加。モスクワのエレクトグループ「シュームナ」のアルバムにも参加。

2016年にシングル「マグネット」、「混濁」、「悲しいダンス」、「アガニョーク」を立て続きに発表し、ウクライナ、ロシア、アルメニアで一躍注目を集める。

楽曲は、クエスト・ピストルズに影響されているのか、どこか儚げで物憂い曲調。


全21曲。

ルナー
魔法にかかった夢
(2018)
品番:なし
\2,900
CD−R盤

*
楽曲は、クエスト・ピストルズに影響されているのか、どこか儚げで物憂い曲調。

繊細で可憐な歌声は耳に残る。


全11曲。

  

ルナー
自由の島
(2017)
品番:なし
\2,900
CD−R盤

*

可憐な歌声でR&Bを歌うが、どこか物憂げだ。


全8曲。

  
   

レーネ
飛立つ
(2010)

品番:GL-10685
\2,600



*R&B、ソウル・ポップ系のサウンドに乗ってご機嫌に歌うレーネは、10年ユーロビジョン・コンクールロシア大会準優勝。

独特な雰囲気を持つアーチストで、大器の片鱗を見せてくれている。

全11曲+歌詞カード付。

レーラレーラ
合図をして
(2010)

品番:NR-2310
\2,600


*レーラレーラは本名レーラ・コズロワ。
ラネートキの元メンバーだ。

ソロになって初めてわかったけれど、レーラは実にかわいい声をしている。

恋、セックス、友情など若者世代の共感を呼ぶテーマをポップに歌っている。
(2枚目の写真はジャケ写真ではありません)

全12曲。

カーチャ・レーリ
愛の太陽
(2014)

品番:なし
\2,600


*カーチャ・レーリの久しぶりのアルバム。

新曲が13曲+前アルバム「私はあなたのもの」から5曲を収録した構成になっている。


全18曲。

  

カーチャ・レーリ
私はあなたのもの
(2008)

品番:MT-1000294-092-1 \2,600


*カーチャ・レーリの3年ぶりのアルバム。

歌の上手さは相変わらずだけど、ダンスミュージック系だったレーリにも円熟味が出てきているのが新たな発見だ。

アルバムのプロデュースを自ら手掛け、「私はあなたのもの」他自作の曲も数曲ある。

3曲目の「これがすべて」はレーリが一人で歌っているのに、ビデオクリップではズヴェリョフとのデュエットになっているのが面白い。

全12曲+ビデオクリップ3曲付。

レーリの詳細は以下のページへ
cdi-lelj.htm

 
   

ソフィア・ロタル
ゴールデンソング集2008−2013
(2013)

品番:CD-547
\2,600


*ソフィア・ロタルの2008−13年にかけてのヒット曲を集めた文字通りゴールデンソング集になっている。

ニコライ・バスコフ、アレック・ガズマーノフとのコラボ曲もある。


全20曲。

ソフィア・ロタル
私は振返らない
(2010)

品番:CD-504
\2,600


*表題曲「私は振返らない」など主にO.マカレーヴィッチの曲を歌ったアルバム。
全体的にポップでカッコいい曲が多い。

3曲目の「私を奪って」ではマカレーヴィッチとコラボしている。


全11曲。

ソフィア・ロタル
私はあなたの愛
(2008)

品番:429 
\2,600


*相変わらず若々しいロタルの最新作。

表題曲「私はあなたの愛」、「あなたは私の運命」、「行かないで」、「愛さないで」、「世界で一人」などどれもロタル節が炸裂している。

全11曲+ビデオクリップ付。

ソフィア・ロタル

(2007)

品番:321 
\2,600


*表題曲「霧」の他、、「白い冬」、「モスクワ」、「5分」、「十年」などこれからロタルの代表曲になっていくであろう秀作と、これまでの代表曲「彼を愛していた」、「空-それは私」、「桜の園」、「白いダンス」、「雨」、「私を見つけて」、「カリーナ」などが収録されている。

8曲目の「マリーナが咲いている」はニコライ・バスコフとのデュエット、9曲目の「愛は買わない」はメラーゼ、ヴィア・グラとの共演。


全19曲。

ロタルの詳細は以下のページへ
cdi-rotaru.htm

ロリータ
北をめざせ
(2008)

品番:CD-SKY-001
\2,600


*ロリータはずっとTVで活躍してきた息の長いアーチストだけど、ここに来てまたヒット曲を生み出した。ここにはロリータの歩んできた人生そのものがある。そのせいだろうか彼女はカッコいい。

才能にはいろいろな形があって、成功が決してひとつではないことを教えてくれている。
:
全13曲。

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